YOSAKOIソーラン祭り　２０１４　～６月８日　三越前会場～

埼玉県朝霞市のチーム。
テーマは「ええじゃないか」。
下は６歳から５６歳まで、雨にも負けず、元気いっぱい、満面笑顔で踊りを披露してくれました。

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北海道札幌市豊平区のチーム。
「てぃ」は「ティーチャー」、「しぃ」は「チルドレン」を意味し、先生と子供たち、お母さんたちが中心となって活動しているチーム。

子供たちは水色のコスチューム。
男の子３人は黄色のコスチューム。
大人は紫色のコスチューム。
子供たちは、パワフルな動のイメージで、大人たちは優美でしとやかなイメージを感じさせてくれる踊りでした。

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北海道札幌市東区のチーム。
あちこちキョロキョロみまわす動作の双眼鏡を持った探検隊！？とともにいろんな衣装を着た踊り子さん達がコミカルにパワフルに踊ってくれました。
敢闘賞受賞チームです。

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東京都日野市の実践女子大学・短期大学性で構成された女子１００％のチーム。
優雅で女性らしい踊りで始まり、鳴子、扇子も使い元気いっぱいのパワフルな踊りに変化していきました。

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沖縄県浦添市のチーム。
２３年の大会を実際に見て感動したのがチーム結成のきっかけだとか。
沖縄県内の総合病院、クリニックに務める医療従事者で構成されているチームです。
少人数でしたが、思いっきり元気に踊っていました。

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北海道小樽市の小樽商科大学の学生チーム。
会場の右端から左端まですべて埋め尽くすぐらいの大人数で、ダイナミックな踊りを披露してくれました。
敢闘賞受賞チームです。

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北海道伊達市のチーム。
迫力ある力強い踊りを披露してくれました。

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神奈川県横浜市の関東学院大学の学生チーム。
今回が２回目の参加。
右端から左端まで埋め尽くされ、パワフルで元気な踊りを披露してくれました。

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青森県十和田市の北里大学獣医学部の学生チーム。
最後には、上着のハッピを空中に投げ上げ、地面に落ちる前に真ん中で騎馬を作っていました。
女性もさらしを巻いた姿で最後のポーズ。
セミファイナル優秀賞受賞チームです。

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北海道旭川市のチーム。
児童デイサービスに通う子供たちのチームで、今年が初出場です。
石狩市のチーム、『夢鼓動大地２１』の曲と振り付けをもとに、子供たちにも踊りやすいようにアレンジしての踊りです。

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北海道札幌市厚別区のチーム。
赤→オレンジ→白と、女性の衣装も３回もかわり、元気な踊りでした。
息が乱れていても、素晴らしい笑顔で踊り続けるのは、本当に感心してしまいます。

一次審査賞受賞チーム。

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北海道札幌市豊平区のチーム。
妖精のようなふわっとした衣装で登場し、すぐに激しい踊りが始まり、そのギャップに思わず歓声が沸きました。
バトンをクルクルと器用に回す女の子。
満面の笑顔で失敗することなく回し終えました。
スケートのジャンプしかり、スキーのジャンプしかり、こういう注目されるシーンでのソロでの演技、見ているほうも力入りますよね～。

そして、最後の旗を振っている子、女の子です。
小さな旗を振っている男の子の後ろで、雨で重くなった旗を力いっぱい振っていました。
毎日振り続けていた旗も、雨で重くなっているだろうに。
お疲れ様でした。

踊り終わった時には力いっぱい拍手で送りだしました。

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