スペインに来て、すこし土地に慣れてから、ふと気がついたのは、
‘やたらと待ちの中に椅子がおおいなぁ・・‘ということ。
ちょっと幅の広い道だと、絶対ベンチか、一人用のいすがちょこんと二つほど並んでいます。
そして、大体は、昼も夜も誰かしら座って、世間話に花をさかせているちょっとした‘交流の場‘です。
うちのマンションのお爺さんなんか、一日椅子に座ってるんじゃないかな・・・ひなたぼっこしたり、
たまたま居合わせた人と話したり。
そんな、朝から晩まで、老男女でにぎやかな小さな憩いの場、も夏休み中・・・。
珍しく空席・・(ま、日差しが強すぎるという話もある・・・
)
しかし写真をとってから気がついたのですが、この椅子、思いっきり坂道に設置されてますね・・・![]()
ななめむいてるし。
今までみんなふつーに座って、話しこんでるんできがつかなかった。
これはスペインでは普通なんだろうか・・・っていうか座ってたらずり落ちるよこの傾斜は・・。
(実際、バイクで曲がるとき結構怖い)
しかも、この椅子、ただのいすではなくて、バルセロナでは名の知れたデザイナー家具、Santa&Coleのものなのです。
なんだかなぁ・・、ちゃんと場所さがそうよ・・。(というか坂の入り口のまだ平らなところもスペースあるのに、これはどうしても斜めにしたかったんだろうか・・・)
この抜け具合というか、わざとやっているなら斬新さというべきか・・、やっぱりスペイン・・・![]()
