久しぶりの投稿です。
もう2年近く続く謎の胸の張りで乳腺外科再検査に行ってきました。
昨年10月の乳癌検診で異常なしだったのですが
今年に入っても胸の張りと痛み、そしてリンパ節にかけての突っ張りで診療内科の主治医から
乳腺外科での再検査を強く勧められて、意を決して予約して検査しました。
疑問だったのは昨年マンモ検査済みだったので
またマンモ検査になるのか?
リンパ節の検査は血液検査なのか?
何がどうなるのか頭がパニック🤯状態での受診でした。
乳腺外科の先生に全ての症状を話してる最中に医学書を読んで、CT検査とエコー検査をしますとの事で予約無しで飛び込み検査となりました。
何故か左足の付け根も痛み出したので足の付け根の検査も。
CT検査は6年振りでかなり緊張しました。
エコーでも足の付け根と胸、脇の下、脇の中、
全て診てもらいました。
結果はまた異常無し。
リンパ節も異常無し。
乳癌も無く異常無し。
肝心なのはどうして?原因は?
と言う話の中で、心療内科で服用してる薬の副作用でプロラクチンと言う値が上がってるか、
ホルモンバランスによる乳腺の萎縮かどちらかが原因だと診断されました。
プロラクチンは検査済みで異常無しだとの事を伝えると、矢張りホルモンバランスによる乳腺の萎縮のみが原因として残りました。
最後にまたホルモンバランスの崩れだと言う漠然とした結果に終わりました。
異常無しだった事はとても嬉しい事でしたが、
また謎のまま戦うのか😮💨
母に更年期障害になって乳房の張りなんてあったのか?と聞いてみた所、母は30代で子宮筋腫で子宮を全摘してるのでいつ閉経したのかはわからないままで、50代に倦怠感、頭痛、吐き気、胸の張りが有ったと聞きました。
人により問題無く行く人と症状が重たく出る人が居るのと、あんたはお母さんに似たんだねと…
今大変だけど、必ず治るからと言ってくれました
母が昔の人は案外平気だったけど、今はストレス社会だし、更年期障害は現代病の様な気がすると
話してました。
確かに私の祖母は100歳まで長生きして昨年亡くなりましたが、更年期障害なんて聞いた事が有りませんでした。
現代病なのは間違いないと思うのですが、これだけ症状が重たく出たら仕事も出来なくなり、
仕事してても辞めてる方も居るので死活問題だと思いました。