ずいぶん前のブログで書いた後、
ゆるゆるーと読み進んでいった、
『影武者徳川家康』を遂に読了。
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家康(二郎三郎)は見事に死んでいきました。。。
アツかったぁ。。。

そして続いて読もうと思っていた、漫画版『影武者徳川家康』(画・原哲夫)をネットでリサーチ。
するとどうでしょう、漫画版はなんと全6巻だそう。
原作のボリュームからしたら、どう考えても短すぎる巻数。
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…うーん…
…早々に打ち切られちゃったのね…
少年漫画にするにはちょっと内容がシブいのかもね…
逆にあの濃くて入り組んだ内容をどう6巻でケリつけたのかが気になる…

しかも家康の描き方についても賛否両論だったそうだ。
確かにね、
影武者徳川家康の直前まで原哲夫が連載していた『花の慶次』での家康はこう↓
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『影武者徳川家康』にて主人公に昇格した家康がこう↓
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…おおぅ。
まぁ、少年漫画の主人公には華が必要よね…

とにもかくにも、こりゃ読んでみるっきゃない。

楽しみだ。(ある意味)

後日、レポートしますー( ´ ▽ ` )ノ

…そして、高橋英樹が演じる実写版も気になっているのであった…

bhutan-miya