トーク収録が終わって、
弾き語りライブの準備が始まった。
イスやテープルが撤収され、マイクスタンドと、
水とタオル用のテーブルがセッティングされる。
さすがにマイクスタンドは中央。
さっきより、ちょっとだけはた坊から離れるんだね。
残念なような、ホッとするような。
所詮ビビリなもんで…。
5分くらい経ったかな。再び貴子さんの司会で、はた坊登場です。
ちょっとだけ、お色直し(笑)。
「最新ヒット☆ウェンズデー」のときの格好です。
昨日録画見て知りました。
さっきは、手ぶらにマイクだったけど、
当たり前だけど今度はギターを抱えてる。
それだけでカッコいい。
照れ笑いしながらも、さっきとなんか違う。
なんていうか、軽く戦闘モードを感じる。
中央に立った事で、少し距離が離れたかと思いきや、
今度はテーブルがない分、前にいるはた坊。
やっぱりこの距離感、緊張する。
変な話だけど、鎖骨のちょい上にあるホクロまで見える。
これがまた妙にエロい。
(さぁ皆でタワレコポケットカレンダーを参照しよう♪)
すいませんバカで。
1曲目は、「キミ、メグル、ボク」
会場、もちろん手拍子。
そして途中はやっぱり手拍子。リズム変え気味でいきましょう。
ちょっとバラバラしてますけど、いいでしょう。
そう思ってたら、歌い終わったはた坊の第一声。
「いや、Dメロのとこの手拍子、面白いな~っと思って。フッ。」
ハッキリおっしゃい、ハッキリ。
「何か、合ってない…それに合わせるって言うか、ま、お客さんに合わせるって事で」
一同爆笑。
すいません。次のときは開演前に皆で練習します(ウソ)。
「このライブ、私語が多いねぇ、私語っ。」
「私語だから、こっちまで届かない…とかいいつつチューニング。」
もうダメ出し連発。
すいません。次のときは皆でマイク回します(ウソ)。
皆をいじるのも、何だか上手くなりましたね。
今だから、こんな書いてますけど、
曲が始まった瞬間、本気で倒れそうになった。
座っててよかった。
バシーン!ってすごいパワーが、歌と一緒に伝わってくる。
それを思いっきり被ってしまい、
思わず放心状態になった。
で、危うく泣きそうになった。
あらためて思った。
こうやってみんな、この人に恋に落ちるわけね…。
秦キュンなわけね。
「虹が消えた日」
時に客席に目をやり、また視線をギターに戻す。
そして時折、目を閉じる…。そんな立ち姿を見てたら、
石化してしまった。
「あれ?いまどこまで歌ってたんだろう」
慌てて我に返ったら、Dメロ前だった。
ダメダメ。しっかり見て聴いて、
焼き付けなきゃ。
2曲目を終えて、また黙々とチューニングを始める。
秦先生に私語を注意されたので(笑)、
客席の我々も静か目。
「この曲もこうやって何度もみなさんの前でやってきましたが…」
演奏する度に曲がどんどん完成していく、そんな気持ちになるそうだ。
私たち、いつもそんな曲作りの最中にいるんだね。
「次で最後の曲になりますが…」
客席からの、
「足りなーい!」
の声に、
「そっか、足りないか…」
困ったような顔で下を向きながら、チューニング。
「またライブで会いましょう」
↑
多分もうちょっと気の利いたセリフを言ってた気がします。ゴメンナサイ…
最後は「フォーエバーソング」。
歌ってるときの表情、コードを押さえる指先、
軽くリズムをとる足元、
そして声。
ぜんぶぜんぶぜんぶ、焼き付けよう。
ここでふとあることに気付いた。
勿論声はマイクからきこえてくるけど、
マイクに乗り切ってない生声が聴こえる。
わかるかな、カラオケとかで歌ってるとき、
マイクが拾いきれなかった声。
多分すごい声量で歌ってるからだろう。
うっすらと、耳に入ってきた。
こんな事最初で最後だな、多分。
大きな拍手に包まれて、
歌い終えたはた坊。ホントにありがとう。
そしてみんなで写真撮影。
はた坊と貴子さんは
ステージから客席を背に、みんなと一緒に写真に収まった。
でっかくピースしてみましたが、たぶんHP見ても、
わからないんだろうなぁ。
はた坊、ステージを後にした。
出口へ皆が向かう中、少しの間、
立ち上がれなかった。
深呼吸して、ようやく立ち上がった。
頭の中に映写機があればいいのに。そう思った。
もう1最初から見たい。
でもそれが出来ないからこそ、
大切な記憶、大事にしなきゃ。
はた坊、ありがとね。
そして勿論、タワレコさん、スタッフの皆さんにも感謝!
~おまけ~
さて1階には、興奮覚めやらぬ皆さんが多数。
落ち着くために、2階の売り場へ。
見ると、ここにもハタ跡が。
皆さん2階も行かれましたか?

「来たよ!」がかわいい♪
