とにかく、人脈を増やし、実力をつけること。に、尽きる。

改めまして、今年から小劇場をふらふらしていますブルー玲です。雑用家です。

あのー、最近ですね、ブルー玲ってなんかちょっと字面がみょーに恥ずかしくってツイッターやらメアドの表記でのblu-01(本名が玲衣の二文字で「れい」なことに由来)とかぶるーれいとか言ってますが、「範宙遊泳主宰の山本卓卓さんは本名山本卓だけど卓卓の方が字画が最高に良い(本人は知らないらしい)」という話を小耳に挟み調べてみたら、「ブルー玲」というのが字画的に最高だったので恥ずかしがらずにこの表記でいきましょうという前置きはこの辺にして。

雑用家っつーとまぁ具体的には制作と演出助手をやっています。まだあまり場数は踏んでませんが。
なんでこんなことやってるかっていうと、自分で芝居を作りたいからです。脚本・演出:ブルー玲でやりたいからなのです。

サークルでは一回もやらせてもらえませんでした。ブルー玲作品を上演しなかったのはサークルにとっての文化的損失ではありますが← まぁ体質的に演劇の道に進む人達が希有っていうとこなのでなんのこっちゃでしょう。
演出やらせてくれねーしまぁあと両手で数えてちょうどいいくらいのいろんな理由があってサークルは辞めましたが、もはや大学三回生の夏。余所のサークルに行くには遅い。サークルにいるメリットというのもやはりあるのです。

なんでまぁ、何も母体のないところからいきなり背水の陣ではじめなきゃいけないんですけど。

ここで話は戻るんですが、演出助手はもちろん演出家になるための修行、そして制作をやるのは、演劇団体を主催するにあたって運営に対しての知識や技術は必要不可欠と考えたからです。セルフプロデュースの道も開けますし、東京の小劇場はプロデューサーの育成が必要とか言われてますし、他に制作さんを雇うにしても団体が制作という部署に対して理解が無いと間違いなく悲劇が起こります。これに関しては過去実際にあった息苦しい事例をいくつも聞いており、自分自身も浅いキャリアの中で既に恐ろしいものを見てしまったり巻き込まれたりしました…。

なのでこんな感じで活動してます。


blu-01 produceだの路上だのなんだの言ってますが、背水の陣で戦うには今はまだ実力が不足していることと今年来年再来年と大殺界で星回りが最悪なため、しばし動き出すのは控えて3年後に備えることにします。3年後はちょうど新しいことをはじめるのに適した年だそうですし。


さて現状、頼りないか細い縁をなんとか伝って次の木にもなんとか渡れてるようです。安泰なんてまだ遠い夢。
冬がはじまるまでは忙しくなります。



最後に、構想の断片を。
団体名とか。


スライムウォーク

主宰・ブルー玲が自分の作品で演劇をやりたくて製造した軟体。劇団やユニットではなく、軟体。
アンニュイ、生存、ロックンロール(Love&Peace)をテーマに、肩肘張らない演劇、格式張らない演劇、客席が静かでない演劇、演劇が音楽並みに身近になること、なんか暇だなーってぼやいてる若者がふらっと劇場に立ち寄る時代の形成、などを目指し、ぐにぐにでろ~んと活動する。


2014年、blu-01 produce スライム公演「猛暑ピルグリム」にて旗揚げ予定。
以後、バブル公演「ナシだろ。」、エンジェル公演「ブルースバスケット」など数作品を上演。
2018年に劇団化。「劇団スライム」に改称。吉祥寺シアター進出。
2020年、俺30歳。結婚。山手線一周演劇を上演し、公的な方々に怒られる。




ブログの更新ペースはいいやこんなで。需要も2010年代における固形石鹸くらいなもんでしょう。


遅ればせながら、芸劇eyes番外編「20年安泰。」内、バナナ学園純情乙女組「バナ学eyes★芸劇大大大大大作戦」無事、無事に、終了いたしました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。
うちの役者に小道具を持たされたりキスされたり水などをかけられたお客様、ハムスターを持たされたゲストの方々、ご迷惑おかけしました。反省はしていません。お楽しみ頂けたのでしたら幸いです。


今は、まー現場もなく、芝居を観たり制作のお手伝いをしたりという具合でまったりしています。
バイトが見つからないのに観劇予定と当日制作にスケジュールを塗りつぶされつつあります。


今月1日から今日までオトナの事情≒コドモの二乗という劇団でわりとべったりお手伝いをしていました。ニートなので。
ちなみに当日制作メンバーは全ステージ明大関係の知り合いだけという面白い事態に。
久々の制作業務を楽しんでおりましたとさ。


あー
仕事、ほしいなー。
舞台もさることながら、まずはバイト。
いつの間にかブログを書いてない日が10日を越えてました。光陰矢の如しってやつでしょうか。

光陰矢の如しでアーチェリーをやったときのことを思い出しました。全員が持ち矢を射ったら、係の人が「アロー!」って言うんですね。そしたらみんなで矢を回収しにいくんです。
時間ってやつも、過ぎるのは早いけれど、意外と取り戻せるんじゃないかなーって。そんなことを思います。

無駄に過ごしたたくさんの時間を、マイペースながら、取り戻していけたらいいなぁ。
今年は大殺界のオープニングだそうです。既に、いろいろありました。
本当にいろいろありました。あり過ぎました。
来年はさらに悪い運気だそうです。恐いね!だがしかし前向きになれる理由がある。

立て続けに災難に見舞われ、一度は潰れてしまいましたが、本当に多くの方々に支えて頂き、自分でもびっくりするくらいのスピードで舞台活動に復帰することができました。ほんの一週間ほど前までしばらく舞台活動から離れたいとか言っていたのが嘘みたいです。

苦しみの淵に立ってはじめて「自分は幸せなのだ」と痛感しました。なんと心強いことだろう。やはり一人で生きてはいなかった。幸せ者めっ。

感謝のあまり同じようなことを何度も何度も書いています。この手の記事も既に数回目かもしれません。
いやー最近忘れっぽくてひとつ前に書いた記事も思い出せなくて←


今後の活動に関して、ぬいぐるみハンターの制作部に関しては一身上の都合により降板(スタッフも降板って言う?)させて頂きましたが、既に芸劇eyes番外編内バナナ学園純情乙女組「バナ学eyes★芸劇大大大大大作戦」の演出助手としての仕事が始まっています。

今回のバナナは、以前にも増してすごいです。
作品の方針的にクオリティ自体は従来の比ではないものが出来上がるはず。
水天宮大炎上。きっと二度と使わせてもらえない←

チケットはもうあまりないようですのでお早めに。
取れた方はお楽しみに。後悔はさせませんよ。いやむしろさせるかも?←

Nichecraft主催の道場nightというイベントに行ってきました。
都内の空手道場でアート異種格闘技戦!演劇の人達と絵の人達がそれぞれ30分程度のパフォーマンスを披露するというものでした。
絵の人達はライブペインティングということでしたが、ほとんどがもともとそういったパフォーマンスをしているわけではないということで、人によってはちょいちょいパフォーマー的なことをしていましたが基本的には黙々と描き込んでいる姿を見ていたという感じ。
見ていて楽しめるものかと言われるとそうでもないのですが、自分も絵は好きだったので描いているときの眼だとか仕草から感じ取れるものはなかなか多くて、楽しんでるなぁ、愛しているなぁ、と。理解どうこうは割とどうでもいいんですが、創作の過程というクリエイターのエネルギーが現在進行形でほとばしってる姿というのはなかなか刺激がありますよね。
最後の氷を溶かして滲ませる方だけはパフォーマンスをしている方らしく、一番楽しめたかな、と。個人的には、氷を手で溶かすというアートを長時間続けるために、本番前は暖かくて辛いものを食べたり飲んだり、代謝を上げる運動をしたり、陰で並々ならぬ努力があるのだろうなぁ、とかそんなことを想像していたり。こんなこと考えながら観る側の素養も大事だなーとも思っていて。

演劇パート、こちらが今回のお目当てでした。
拘束ピエロは今回初見で、ちょいちょいお手伝いで一緒になったりする椎谷さんの所属劇団。
拘束された中での自由を~、なんて世の中割とどこでも当てはまりそうなものを掲げてたのでどう来るかなと思っていたのですが、さすが掲げるだけあって相当自由にやってました。
名前のイメージからすると「拘束」なんて閉塞感のある暗澹とした言葉が「ピエロ」という妖要素を装飾してなかなかに重苦しい雰囲気が漂うのですが、そんなイメージとのギャップがすごくて、めちゃくちゃ楽しい劇団でした。また観たいなぁ。
本番中の眼がやばかった椎谷さんとは終わったあとにいろいろとお話をして、少しは仲良くなれたような気がします。椎谷さん好きだからもっと仲良くなれたらいいなー。

sons wo:はもうなんか紹介文の時点で頭が良すぎてわけがわからなかったのですが、やっぱりよくわかりませんでした。
でもアートという文脈で演劇をとらえた時に、世の中の演劇ってやつがいかに優しくてぬるいか、なんてことをぼんやりと思ったりもしたのです。
まぁ自分は頭が良くないのでわかりやすいのとかわかんなくても楽しいのがやりたいですけど。
ちなみに話してみると気さくな方で、やはりとても博識な方でした。これが早稲田の力か…!

そしてそして大本命ぬいぐるみハンター。ぬいぐるみハンターはもともと演劇畑の出身ではないのでこういうイベントには向いているのかも。今回はいのまーさんと竹田さんの二人芝居。
今回も面白かったなー。これまた上演台本読みたくなる。二人の持ち味も存分に発揮されてて満足の一本でした。好きだなー。
三太さん×神戸さんバージョンも観てみたかったりする。


これだけ盛り沢山で300円という破格。楽しかったなー。いろんな人にも会えたし!
会場が予想外に遠くて打ち上げにお邪魔する形でお泊まりでした。
ねむっ。