黒めがねのブログ -47ページ目

本屋のセイレーン?

「囮物語」の発売日であることもあって、本屋に行ってきた。

ぷらぷらとひととおり物色したけれど、特にめぼしい物もなかったから、
目的でもあった西尾維新の「囮物語」を手に取って、
「ちょっと、薄いかなあ~」
などと、ぼんやり考えながらレジに向かった。

いつものように、店員さんに手渡すと
「カバーおかけしますか?」
と、とびきりの笑顔で言われた。

思わず頷きそうになった。



いやいやいやいやいやいや・・・、この本、箱入りだからそれは無理でしょ?
てか、カバーなんかかけられたらたまらんぞ!
と、すぐに我に返った。
動揺していると悟られるのも嫌なので、冷静に、

「いりませんよ、ね?」

と、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しながら、優しく笑顔で返したら彼女、
少し頬を赤らめ、照れくさそうに、いそいそと袋に入れてくれた。

ふふ、かわいいねえ(勝った)


会計を済ませると、
「ありがとうございます」と商品を差し出してくれたんだけど、

ふと、視線を上げると、

そこには・・・

ちょっとはにかみながらもほほ笑みをたたえ、
まっすぐにこちらを見つめるつぶらな瞳が認められた。

・・・・・・

心臓が飛び跳ねた。

鼓動は早まり、正気を失いそうになった。

・・・・・・

あ、あ、あ、危なかった。
危うく持って行かれるところだった。
強烈な破壊力だった。

でも、何とか死守した…orz

ふうう、彼女はきっとモテモテの娘なのだろうなあ~。可愛かったし・・・
(しかし、すでに手遅れで、メロメロなのである(笑))


本屋には、セイレーンがいますので、お気を付け下さい。