8月に発生を迎えるタイのビルマニクスゴホンツノカブトが一足お先に入荷してきました。

毎年のことながら、他のカブトとは一風変わったフォルムをしており、非常に魅力的なカブトムシです。







飼育は通常のカブトセットですが、若干古めのマットがお好みです。

更に卵での割り出しは孵化率が若干下がるので、寿命も長くないのでセットそのままで孵化まで待って幼虫を割り出してあげて下さい。

羽化までは通常のカブト飼育ですが、羽化後は活動を待たずに寝落ち…が多くWF1以降の累代生体を見ることは殆どない、困ったカブトです。

アドバイス出来るとすれば、羽化後は蛹室を壊さずにマットの湿度を保ちつつ、現地発生時季と同様に7~8月に入ったら、霧吹きなどで毎日マットを濡らし始め、雨期を感じさせれば自然に蛹室を壊し、ハッチしてくると思います。

現地でも、雨期で地面が柔らかくなった後に這い出してくるようです。

夏の業界最盛期にこんな虫が沢山いれば売れるのになぁ~と…。
毎年事なので、そろそろしっかりとWF1以降の累代飼育のポイントを掴みたい物です。

海外渡航前ですので、少数入荷です。
ご希望のお客様はお早めにお問い合わせ下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。