こんばんニャ。
ク.レ.ム.リ.ン好きで、後ろ向きな姿勢に親近感を感じていたカ.レ.ー.沢.先生がもはやリア充となってしまったことが、大ショックなヘチマです。
遺憾である。



今日は、ニュー関西人を囲む会に参加してきました。
楽しくて、飲みすぎ食べすぎで、今、胃がもたれて、くるしんでます。
油断したら、何か出そう。
腹8分目とか、私の辞書にはないのが悪い。




最近買ったBL小説で面白かったのが
樋口美沙緒さんの『愛の巣へ落ちろ!』です。
昆虫の擬人化、というくくりになるのかな。
ここまでくると、いっそすがすがしいぜ。
白泉社は勇気の鈴が鳴りまくりですね。拍手。




ちなみに、前回のブログがあまりにだらだらしすぎて
読むのも表示するのもめんどうという苦情が(自分から)入ったので、
できるだけ短くしたいと思います。




愛の巣へ落ちろ! (白泉社花丸文庫)/樋口 美沙緒



¥630

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<裏表紙あらすじ>

ロウクラス種シジミチョウ科出身の翼は、テレビで颯爽とした姿を見て以来、ハイクラス種名家の御曹司で、タランチュラ科出身の七雲澄也に憧れていた。一目彼に逢いたくて、澄也の通う星北学園に入学した翼だったが、実際の澄也は下半身にだらしない嫌な奴で、開口一番「シジミチョウは嫌いだ」と冷たく切り捨てられてしまう。あげく、澄也の張った「巣」に捕らわれた翼は、強引に身体を奪われるはめに。けれどどんなに冷たい態度を取られても、澄也を嫌いになれなくて…。擬人化チックファンタジー登場!




設定にふいた!昆虫??擬人化???あらすじだけで笑えました。
内容はあらすじの通りで、シジミチョウ科の翼(蝶)は短命で、
澄也(蜘蛛)に会いたくて、セレブのハイクラス種しかいない高校に入学。
でもロウクラスめとさげすまれ、いじめやレイプ未遂など、毎日が困難で。
フェロモンむんむんで入れ食い状態の澄也に、
つまみ食いされちゃったりするけど、澄也の心はわからない。
そんな時澄也のいとこが翼に手を出してきて――。




翼妊娠!?なんて過程もあったり、
カブトムシ先輩とか蜂先輩とか出てきたり。
澄也は蜘蛛なんで、糸も出しちゃって。
糸でEROですよ!新しいね、糸ERO。
大事なんで2回言いました。
糸は澄也の触手なんですよ。触手っていかがわしいよね。EROI!
読んだ時、なんとなく薔薇の名前を思い出したぜよ。
あれも確か触手でてきたような。




元気で健気な翼がかわいくてねー。
ジジミチョウを愛でたくなりました。
春が待ち遠しい。
か?




しかし樋口さんEROシーンうまい。
他の作品「愛はね、」「愚か者の最後の恋人」も読んだけど、
EROよかったし。
今注目している作家さんです。




今日はうるさくERO、ERO言いすぎですね。すみません…。
でもBLにおけるEROは大切やと思ってるんです。
ぐわ~っと盛り上がってEROに入るんやから、
どんだけそこでもえさせてくれるのか。
それは作家の腕しだいやと思います。
文章がうまい作家はたくさんいるけど、EROもうまい作家は少ないかなと。
EROでもえる作家は、文章もうまい。
当人比なんで、出典元はありません…勝手に言ってますが…(土下座)。




こういう面白設定のBLもっとたくさん読みたいなー。




昨日に比べたら今日は短くできた!
おいら、やればできる子かも^3^
…子っていう歳じゃねえけど^^




胃がくるしいので、もう寝ます。


では~。

こんばんはー。なんだか続けたら楽しくなってきたので、今日も来ました。

久しく遠ざかっている間に増えたアメブロの新機能がまったく使いこなせない、そんな気もない、触らぬ神にたたりなしで時代遅れなアナログ崇拝者兼歴女と呼ばれたいけどそんな知識もないヘチマです。


…何が言いたいのかというと、
ジャンルを「腐女子」と「ヲタク」に設定したよ、です。
コミュニケーション能力ゼロですみません。
サザンアイズで感じとってくだされば大変うれしいです。


こんなヘタレ不定期更新という名の放置ブログを覗いていただいている方が昨日は片手にあまるほどいらっしゃるようで…。ありがたいことです。
ぺたもありがとうございます。ヘタレ人みしり受け身かつ内向的な性格なんで、ぺた返しという大それたことは雷に打たれてもできませんが、感謝しております(土下座)。


昨日カンナと一緒に買ったのが、木原音瀬の『B.L.T』です。
旧版持ってたので悩んだんですが、同人誌再録かつ書き下ろしありやったんで、買ってみました。



B.L.T (ビーボーイノベルズ)/木原 音瀬
¥1,103
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<裏表紙あらすじ>
家から一番近いという理由だけで、書店のアルバイト面接に行った北澤眞人。そこで店長の大宮雄介と偶然にも再会する。5年前に出会い、恋になる前に終わってしまった『想い』。
北澤の脳裏にあの暑い夏の日が鮮やかに蘇るが、大宮はまるで初対面のように接してくる。それが北澤の心をたまらなく切なくさせて…。
ファン待望の「B.L.T」が商業誌未収録作と、新たに書き下ろしショートを加えて、新装版で登場!


以下、感想です。ネタばれなんで、折りたたみます。



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…そんな機能はなかったので、以下さらします。


14歳の頃の北澤(受)はほんと嫌なおこちゃまで!
両親が不仲で家に居場所がなくってひねくれて、
ちかんで出会った大宮(攻)をいいように使って、家に入り浸ったり。
大宮はわがままな猫のようになついてくる北澤に振り回され、
でもそんな北澤が好きで宮崎の祖父母宅に行きたいという願いをかなえるため、
仕事もほっぽりだして(当然くび)車で連れて行ったのに、北澤からはその後音信不通。



なんてひどい…。愕然。
大宮は仕事より北澤をとったのに、おこちゃまは何度もキスを許しても
「二度と会わないでいよう」と思ってたなんて。
この時は北澤→←←←←←←←←←大宮。北澤は大宮に恋愛よりも親の代わりの愛情を求めてた感じやね。


そして5年後。大学生になった北澤は大宮が店長を勤める書店でアルバイトを始める。もう振り回されたくないと、ただの店長として冷静に北澤に接する大宮だけど、やはり気になる。仕事上でのトラブルや共通の趣味を通じてどんどんまた仲が深まり、ついに念願のお初!!

5年越しですよ、5年越し!超熟じゅくじゅく。EROI。
お待ちどうさまでございました。


で、まあ春がきたわけですよ、大宮さんに。
朝起きてもっかい暗転。夜も北澤の部屋で暗転。事務所で暗転しまくって、
「俺、二週間前までセックスしたことなかったって、信じられないんだよ」
と初心者の北澤に言わせるまでに、いちゃくら!大宮すごいな。


これでハッピーエンドかと思いきや、やっぱり木原さん、やるよねー。いたいのよー。
大宮には同棲している恋人がいたのです。
もてもて美男子で、自宅にまで別の男を引っ張りこむくらい大宮には飽きていたのに、大宮から別れを切り出されると、別れない!と執着しはじめ、リストカット、30分おきに電話、飛び降り未遂、薬自殺未遂。もう、狂ってる。追い詰められた大宮は、恋人が落ち着くまでは離れられないと、心を鬼にして北澤に別れを告げる…!あほー!
悲しいもんです。やっと好き同士がくっついたのに。大宮もやさしすぎるんよね。


ちょうかわいそうなのが北澤。らぶらぶいちゃいちゃ期真っただ中なのに、
大宮に恋人がいて、振られるなんて!そりゃバイトをやめて姿を消しちゃうよね。


でもやっぱり最後はハッピーエンドで。
真相を知った北澤が、「1年だけだ。それだけなら待ってやるから。許してやるから…」って。
猶予を与えてまで、大宮を待つ、待ちたい。それほど好き。
大宮への愛情が感じられるセリフですな。


続編では、半年でけりをつけて、いちゃくらする話と、
大宮の別れた恋人とカフェマスターの話と、
ゴムをつけてみたがった北澤に大宮が変な方向に勘違いして嫉妬する話と、
スキューバの免許取りに2人で宮崎にいく話。


とにかく糖度5割増し、いちゃいちゃするショートばっかで大満足v
しっかし北澤、大宮の膝の上にのる回数多くね?
その体勢ツボなんですけど!ERO好きにはたまらんですたい!
困難を乗り越えた後での、ねっとり、じっとり、情熱的なERO。
もえました。


まとめ:みんな幸せそうでなによりだ!


という話でございました。旧版もってる人にもおすすめです。
旧版は1年後の希望で終わってたので、余韻がすごかったけど、
新装版は続編ありで、満腹感がすごい。


木原さん、次の新刊は吸血鬼シリーズかな??
そろそろラブラブ度をあげていってほしい。
お初が待ち遠しいよ~。何年待てばいいのかね。
私も老い先短そうなんで、お早目にお願いします。
もうお初を待つのは松岡さんのBLOODシリーズだけにしたいよ…。


ではまた~。



【へ】

こんばんはー、また来ました。すみません。
って誰も見てないと思いますけど、社会人のお約束ですので、一応。
昨日更新時にデザイン変えたら、すっごい見にくくなりました。
自分の目にやさしくない。

さっそく別のに変えました。花と色で女性であることをアピールしてます。イエー!


今日仕事の資料買いに書店に行って、資料そっちのけで
BL棚をうろうろしてたら、会社から電話かかってきてびびりました。
さぼってるのバレてた…?
まあ、追加の資料連絡やったんですけど、変に焦るもんですな。


棚で『Canna Vol.9』っていう漫画アンソロを見つけました。
雑誌じゃなくて商業アンソロってまったく買わないんですけど、
表紙にピンとくる作家名があったので買ってみました。


アンソロっておもしろいー。
オリジナルボーイズラブアンソロジーだそうで、ほとんどが読み切り。
何作か連載中のもあるけど、だいたいストーリーはいいし、
切ない系が多く、嫌いな絵もそんなになく、楽しめました。
全体的にEROが少ないのが逆に心地よかったしね。
新しいあたり作家さんを探す時にはアンソロいいかもー。


気に入ったのが、「冗談めかして一直線」と「君とパレード」。
「冗談めかして一直線」は、受のことが大好きな攻が
押して、押して、引いて、ストーカー並で押し切り勝ち!っていう話。
絵に変な味があって、印象深いです。


「君とパレード」は、塾講師の大学生と高校3年の教え子の恋愛ストーリー。
教え子が大学に合格して遠距離6年、会える機会も減り、
それでも互いを思い続けてゴールイン!絵がとにかく繊細でかわいらしい^^

両方とも連載もので、最終話なんで、前がよくわかんないので全部通して読みたいなー。
はやくコミックスになってほしい。買う買う。


あと面白かったのが、「路地裏BL」っていうプチ企画。
何名かの作家さんが、「焼き鳥てつ」を舞台にショートストーリーを描くっていうやつ。
こういう試み好きやわ。読者を楽しませようっていう思いが感じられました。
小説もあったし、妖かしとか50オーバーおやじ話もありw
次の企画が楽しみ。


ここまで書いて、とりとめのなさに絶望した…。
まあ自分の覚え書ということで…いいか…。

おやすみなさいませ。


【ヘチマ】