【道端は、男と男の決戦場】
オート・リキシャ
これがインドの庶民の足。でも、庶民の味方では、決してない。
というのも
乗る前での料金交渉。
これはもはや、交渉の場という名の、決闘。
30ルピー(75円)で行ける所を、
ドライバーは、60ルピー(150円)・80ルピー(200円)じゃなきゃいかないよ。と言ってくる。
(100円と日本円換算したら、たかがしれているが、)
お金が取れると、なめられ
男と男の戦いに負けた気がする。
交渉するのは、
5円・10円の為でなく、自分のプライドの為。
どこかに行くとき、帰るとき、オートリキシャを使う。
オートリキシャに声を変えるときには、決闘の心意気。
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そんな決戦に、救いの女神がやってきた。
【電話番号 第2弾】
『オートリキシャ苦情・相談所』
すばらいい。こういうサービスを待っていた。
Yellow Pageサービスに満足したので、
今日は、オートリキシャを使ってないけど
電話を掛けてみる。
ピポパ。
「~あなたのお掛けになった番号は、使われておりません。~~」
こんなことでは、あきらめない。
別の番号に、かけてみる。
ツゥーツゥー--- (お、番号がある)
ツゥーツゥーツゥー---
ツゥーツゥーツゥー---
(電話に出ない。)
ツゥーツゥー---
ツゥーツゥーツゥー---
ツゥーツゥーツゥー---
ガチャン。
電話に出ない。
やっぱりな。。。
期待した自分が悪かったな。。
こんなような
後悔と感動の繰り返しのインド生活。
