たまたまやっていた韓流ドラマの熱い愛のシーンを見ていて
私もそんな時代もあったわよね~~と
古いラブレターを引っ張りだしてみた
夫と私が出会ったその日、夫は私に運命を感じたらしく
それはそれは一生懸命尽くしてくれたのだが、
若い頃何故だかとてもモテていた私は
男を自分の都合で利用し、気が向いた時に甘え、不要になったら切り捨てるのに慣れていた
そうして夫の事も振った過去がある
沢山のラブレターはその時に貰ったもので、
切ない心情が痛い程伝わる心のこもったものたちだ
その頃の私は、男が自分に夢中になる姿に満足しつつ
その気持ちをさして有り難いとも思わずに
実家暮らしはラブレターも捨てづらいと
全部まとめてどこかにしまい込んだ
そして彼と数年後、人生のいたずらによって再会する
当時とある事故による心の病で闘病していた私に、彼は毎日、献身的なサポートと無償の愛を与えてくれ
先行き不透明な私にプロポーズまでしてくれた
返事を先送りしつつ過ごしていたある日、部屋を掃除していたら偶然そのラブレター達が発掘された
それを読み返して彼の熱く優しいその思いに感動したのが結婚を決意する一つのきっかけになったといえる
しかしそれでもまだ気持ちは結婚に踏み切る事ができず
そのラブレターを読んだ時に感じたのはひとかたならず愛されているということと相手のひたむきさと人の良さだった
そして今日
以前の「ドラマの主人公みたいな私」を思い出していい気分になろうとそのラブレターを開けたはずなのに
そこに綴られた夫の切ない心境を読み進むにつれ、気分が重くなっていくのに気がついた
そして知らぬうちに目から涙が溢れていた
それは後悔の涙だった
私は夫になんて酷い事をしたんだろう
私はひどい自己嫌悪に陥っていた
ずっと自分は愛される側だと思っていたのに、
今、自分が夫をどれだけ愛しているかを
嫌という程思い知った
私もそんな時代もあったわよね~~と
古いラブレターを引っ張りだしてみた
夫と私が出会ったその日、夫は私に運命を感じたらしく
それはそれは一生懸命尽くしてくれたのだが、
若い頃何故だかとてもモテていた私は
男を自分の都合で利用し、気が向いた時に甘え、不要になったら切り捨てるのに慣れていた
そうして夫の事も振った過去がある
沢山のラブレターはその時に貰ったもので、
切ない心情が痛い程伝わる心のこもったものたちだ
その頃の私は、男が自分に夢中になる姿に満足しつつ
その気持ちをさして有り難いとも思わずに
実家暮らしはラブレターも捨てづらいと
全部まとめてどこかにしまい込んだ
そして彼と数年後、人生のいたずらによって再会する
当時とある事故による心の病で闘病していた私に、彼は毎日、献身的なサポートと無償の愛を与えてくれ
先行き不透明な私にプロポーズまでしてくれた
返事を先送りしつつ過ごしていたある日、部屋を掃除していたら偶然そのラブレター達が発掘された
それを読み返して彼の熱く優しいその思いに感動したのが結婚を決意する一つのきっかけになったといえる
しかしそれでもまだ気持ちは結婚に踏み切る事ができず
そのラブレターを読んだ時に感じたのはひとかたならず愛されているということと相手のひたむきさと人の良さだった
そして今日
以前の「ドラマの主人公みたいな私」を思い出していい気分になろうとそのラブレターを開けたはずなのに
そこに綴られた夫の切ない心境を読み進むにつれ、気分が重くなっていくのに気がついた
そして知らぬうちに目から涙が溢れていた
それは後悔の涙だった
私は夫になんて酷い事をしたんだろう
私はひどい自己嫌悪に陥っていた
ずっと自分は愛される側だと思っていたのに、
今、自分が夫をどれだけ愛しているかを
嫌という程思い知った





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昇進内定という大きなプレゼントを密かに携えていました 
