K様から復縁したいと言う電話。

その翌日、私は回答すべく電話をかけたら良いか、メールにしたら良いか考えていた。

その日は土曜日。じっくり考える時間はある。

でもじっくり考えるも何も、私の考えは決まっている。

復縁なんてありえないから。

でも電話で回答したら、又大泣きされるかなぁ?

一応電話かけてみようっか。

そう思い電話をかけたら、待ってました!と言わんばかりか?

ワンコールで電話に出てきた。

あれやこれやと私はどう言って断ろうかとすごく思い巡らして、

かけた甲斐があったわ~と思っていたら、

「今、衛星放送の予約をしに来ているから、忙しい」

は~?? 何言うてんの???

私はK様が傷つくことを想定して、あれやこれやと断り文句っちゅうもんを考えてたのに、

今忙しいって、どう言うこと!?

もう私は、我慢できない!!と思った。

私はすぐに切り、その後、〇〇bookに長文メールを送りつけた。

しかし怒りのまま、メールを送ると本当に止まることを知らないぐらい

暴言を吐きそうな勢いだったので、とにかく心の怒りを必死に抑えながら文を考えて

メールを送った。

内容は簡単に言うと、K様ならすぐに新しい女性がみつかると。

私は大阪人だから東京は苦手だし、東京には住めない。

でもK様は明るいし、嫌いじゃないので友達としてなら良いけど、

恋愛関係は私には無理と。ざっとこんな感じのメール内容で送った。

その後、彼からの連絡は一切なくなった。


帰り路、携帯に届いたK様からのメール。

「I really miss you」とあった。

ホント今更やなぁと思いながら帰宅した。

帰宅すると私はいつもすぐにPCを立ち上げる。

私は某SNSの〇〇bookの書き込みを読んだり、チャットをしたりするのが毎日の日課だった。

私は以前、〇〇bookでステータスを交際中から独身に変更した時(K様と別れた時に独身に変更した)にすごい反響があった。

実はそのステータスをRi様と付き合うことになってからは、交際中に変更した。

その時もコメントがいっぱい。もしここで又ステータスを変更となると・・・・(;^_^A

付き合っては、別れて、付き合っては別れて・・と恋多き女みたいやん。

実際そうか・・・(汗)

とにかく、S様と付き合っているのは確かなので、S様がいる限りは交際中のままでしておこうと思った。

それに独身なんてしてしまったら、コメントが来るだけなら良いが、

私へのアプローチメールがどっと増える。それも困る・・・

しかし世の中そんな甘いものじゃない。実際はステータスを交際中としながらも

私へのアプローチメールは毎日あった。

特に3月から4月にかけては何人も。しかも若い男性から。

そこで私はすぐに私の年齢を彼らにばらして、ボーイフレンドもいるからと断りの返信をしていた。

ところが、ここで食い下がらないのが日本人やアジアンと違うところ。

最後の2人は大変だった。この二人はどちらもナイジェリア人で、C君が28歳、M君が27歳。

どちらも相当若い。私みたいなおばちゃん、何がええのよ~!

写真見たら、若く見えるかもしれないけど、実際見たらそりゃ恐ろしいっちゅうのに。

でも彼らは決まってこう言う。年齢は単なるナンバーだと(^_^;)

そんなこと言わんといて!年齢はただ月日を過ごしていただけじゃないんだから。

年齢が高い分、その分、苦しい事も楽しい事も経験して来ているのだから。

しかしC君の方は終いにはあきらめつつあるのか、私が駄目なら他の人を紹介してくれと来た。

そんなことできるわけないやん!

ところが、M君はあきらめそうにもなかった。

困ったもんやなぁ・・・

と考えているところ、K様からチャットが入って来た。

思わず「ひゃっ!!」と声を上げた。

何だか・・・恐ろしい・・・・

彼はまた「I really miss you」とメッセージが。

もう別れているから、メッセージ入れないで欲しいと伝えた。

すぐに彼から電話がかかってきた。

何でやねん! 彼は又大声で泣いていた。

彼は私のために新しいアパートを借りたと。

もし戻ってきてくれるのなら、明日で良いから連絡してほしい。考えて欲しいと。

私はアメリカ人の彼氏とうまくいかなかった話をした。

とりあえず考えて、明日連絡するわと言った。

そしたら、何も言わずに大声で泣きながら切られた。

何で、あんな事を言ってしまったんだろう・・・

寄り戻すつもりは全く無いのに。

あんなに泣かれたら、言えないよなぁ~

黒人男性と付き合っているとどうも・・・女性の立場と男性の立場が逆転しがちやなぁと感じる。

男に泣かれて、よー言わんみたいな。

普通、女に泣かれて、男がよー言わんでしょ!!

は~ ホントお国が違うとこうも違うのでしょうか・・・

さて、K様とは今後どうなることやら・・・

次回へと続く
前回の続き・・・

彼に会いに行くため、電車に乗り、地下鉄に。

メールが入っていた。うわっ!

「My sweetheart....」S様からのメール。

普段メールくれへんくせに、会いたいって、こんな時に何でや~(汗)

しかもSweetheartなんて普段は言わないくせに!!

前回はK様と言う新しいBFが出来たことは彼に伝えたけど、

さすがに今度のことは良心の呵責でRi様のことは内緒・・・

寄りにもよってこんな日に。

そして午後3時。待ち合わせ場所に私は少し遅れて行ってしまった。

本当に来るのかどうか心配した表情で彼は待っていた。

私は謝ることもなく、元気?と言った。彼はすぐに私の体調について聞いた。

私は「お腹の調子がまだあんまり良くないよ。」

彼は「じゃ、あんまり無理しちゃいけないなぁ。大丈夫やさしくするから。僕は優しくできるから」

あら?やっぱりやる気満々? 

とりあえず、任したと思い、後は煮るなり、焼くなり好きにやってくれと思・・・

当時、そんなことを思っていたどうかは定かではない。

正直、半年近く前のことになると若干記憶が曖昧である。

彼と某公園のベンチで腰かけて、

4月上旬の心地よい風と晴れやかな天気でゆっくり話をして少しくつろいだ。

彼はまた自炊の話をし始めた。最近は料理がうまくなってきて良かったと。

その後、

彼は私の手をひいて移動し始めた。

あらら、ホテルね、やっぱり。ちょっと早いんじゃない?

まぁしょうがないっか。

まるで、下調べでもしたのか、迷うことなく某ホテルへ直行。

で、入った後、どの部屋が好き?と聞かれ、どこでもOKと答えた。

一番安いお値段で、3時間で4500円ぐらいだった。

彼は私に「お金ある?」と聞かれ、

「お金?4500円私が全部払うの?」

彼が「そうだよ」と言った。私は「え?割り勘で行こうよ」

彼はこう続けた「日本での生活はしんどい。とてもコストがかかるんだよ。」

は~?? アンタがこのホテルに連れてきたんじゃない!!と思い、

尽かさず

「もし私が払うんだったら、私がホテルを決める。このホテルは高いから他へ行こう
私はそんな高いお金は払えない。」
と言った。

そう言って、そのままそのホテルを出た。そして他のホテルを探そうとした途端、

彼は近くの地下鉄の入り口へ私を誘導した。

え?何で?

彼は「アナタはお金がない。そんな人とは付き合えない。これから夏になる。
僕はエアコンが欲しいんだ。エアコンは20万円相当する。20万円相当のものはあなたは買えないでしょ」

「何で、私がエアコン買わなくてはいけないの?」

「僕の知っている外国人の友人達は、彼女から皆買ってもらったりしているよ」

 私はすぐに「そんな女は馬鹿だ!頭がどうかしているわ!」

「アナタとは付き合えない。さようなら」

こんな具合にあっさりと何もせず、私とRi様の関係は終わってしまったのである。

あまりにも腹が立ったので、

Ri様に「何で私を振るのよ!私はあなたがほしかったわ!」と

メールした。彼からすぐに返信が来た「アナタは余裕が無い。そんな人とは付き合えない。」

そうですか!!(><;)

腹立たしさもすぐにおさまった。

と言うのもそんなことをグズグズ考えることが出来ないほど、体調がすぐれなかったのである。

でも、1度ぐらいは・・・と邪まなことを考える私もいた(汗)

とにかく、すぐに家に帰って寝ようと思い、地下鉄に乗ろうとした途端、

電話が鳴った。あ~!! K様だ!

K様、以前に付き合っていたバハマ人の彼氏。

それにしてもコヤツ、タイミングばっちりやなぁ・・・(;^_^A

何でこんな日に限って、S様とK様から連絡が・・

何だか、この二人に阻止されたみたいやん。

これからどうなることやら・・・(-。-;)