〇〇bookで友達になったM君からのアプローチはすごかった。

私が〇〇bookを立ち上げると、彼がオンラインであれば、すぐにチャットが入って来た。

メールもだ。

入院中は全く連絡が取れなかったのだが、その間中、何通もメールが入っていた。

私は退院したその日に、メールをくれてありがとうとお礼を言い、

入院していたので返信できなかった事を伝えた。

彼は非常に心配してくれた。 とっても良い子だなぁとは思っていた。

でもそれだけ。

この〇〇bookの他にYahooなどのメッセンジャーを使ってチャットをしている。

しかしWebcamを設置していない。

何故ならセコイ大阪のおばちゃんの私は、最低限の設備があれば良いと考えているから。

ところが、チャット仲間達からWebcamはないのか?といつも言われていた。

スリランカ人のAさんからは高いものじゃないんんだから設置したらといつも言われていた。

そこで、思いついた。この手を使えば良いんだと。

Webcamを付けてみては・・・

そうすれば、静止画像しか見たこと無いM君は、私の動く画像のリアルさに

ビックリして、恐れおののくだろう。そして、あまりの醜さにあきらめてくれるだろうと

思いついたのだ。

でもあんまりお値段高いのはイヤだなぁ。

そもそも買って、有効に使うことは無いんだろうから・・・

そう思い、電気店に足を運んだ。

そうね~ 2,000円~3000円ぐらいであればしょうがないかなぁ。

と思っていたら!!

え? 980円!! 

そんなに安いの? 良いじゃな~い  と思い、即購入。

そして私のPCにセッティングした。

彼にはこの日のためにYahooメッセンジャーのIDを伝えていた。

彼はマレーシアで学生をしているから土日は休みと言っていた。

土曜日ならオンラインにしている事が多いだろうと思い、朝からオンラインにしてみた。

そうしたら、彼もオンラインして来た。

私はすっぴんで髪はボサボサで、朝起き立てに近い状態。

服もパジャマのような格好だ。その絶妙なタイミングでオンラインして来た。

やったぁ!

これであきらめてくれるだろう!
私には〇〇bookでVさんと言う友人がいる。

彼はアフリカ人なんだけど、イギリスに住んでいる。

そして時々、中国に行く。

理由は中国に彼女がいるから。

中国人女性が黒人男性と付き合うのは非常に珍しい。

まず、皆無と言っても過言ではない。

私はネットで去年、中国の広州と言う地域で急に黒人が増加して社会問題になっていると言うニュースを見た。

その時にある中国人女性が黒人男性と付き合っていることを取り上げてニュースにしていた。

つまり、黒人と付き合うのはあの国ではニュースになるぐらいなのだ。

そんなニュースになるぐらいの国でこのVicさんはやるなぁと私は感心した。

Vさんとはいつも〇〇bookでチャットする仲。

Vさんも私と同年代でアラフォー。

それにVさんと私の彼氏であるS様とは故郷は同じくナイジェリア。

しかもS様と同じくイギリスに住んでいた。

だから、いつも彼にはS様のことなど相談していた。

VさんからもS様は変わっているなぁと言われた。

私は彼にまず絶対に「I love you」と言う言葉は言ってくれない。

それから私に新たな彼氏が出来ても「Congraturalation」と言う。

Vさんは「色々なカップルを見てきたけど、そう言うカップルは初めて見たよ」

そんな事を相談しては、彼は「わかった事は一つだけ。何れにしてもどちらとも愛し合っているってことだね」

と言うのが彼の回答だった。

でも私はS様からの「愛」と言うものを感じたことはなかった。