









夕間暮れ・ゆうまぐれ

日が暮れて夜
になるまでのわずかな間のことです
まぐれは
目暗・まぐれ
同じような意味合いの言葉
に
夕・ゆうべ
夕方・ゆうがた
夕刻・ゆうこく
夕さり・ゆうさり
薄暮・はくぼ
暮れ・くれ
暮れ泥む・くれなずむ
入相・いりあい
などの美しいものが多くあります

夕されどかどたの稲葉おとずれて蘆・あしのまろやに秋風ぞふく


源経信・金葉集

入相・いりあいの声する陰暮れて花の木・この間月出にけり


永福門院・玉葉集


夕山・ゆうやま

夕暮れに薄墨を流したように見える山を



夕山


といい
夕日が西山に入ろうとすることを
舂づく・うすづく
といいます

夕焼けや夕山雉・きぎす赤鳥居 

小林一茶


夕日影・ゆうひかげ

夕日の光
または夕方の日影のことをいいます
夕日の光をうけて
あたりが美しく輝いて見えることは
夕映え・ゆうばえ
です

波の上に映る夕日の影はあれど遠つ・とほつ小島は色暮れにけり


京極為兼・風雅集











藤城 清治 作
夕日の樹
みなさん

素敵な


色 


の 夜
を











の頃の里野
が出そうになります
で


