








日にち薬・ひにちぐすり
生きている間には
短い時間ではどうすることもできない大きなことが起こります

そんなとき



日にち


が必要になってきます

たとえ

つらくても悲しくても

私たちはそれと向き合いながら

心
の中で何度も何度も反芻・はんすうします
そうしているうちに

次第に受けとめられるようになっていくのです



日にち薬

とは

忘れることではなく

苦痛がやわらぐということです

もしかしたら

さらに

あなたの栄養とすることができるかもしれません

薬の効果は

ただ日にちが過ぎさえすれば期待できるというものではなく

時間
との共同作業の成果だといえます
風化させるのではなく

消化するのです

周囲の人たちの言葉
や
日々の現象との出会い

それらがすべて

消化を助けてくれるのです










