☆ことだま・薄氷☆ 薄氷・うすらい もう氷を見ることもない という陽気が続いた後に突然寒が戻り うっすらと氷が張ることがあります薄氷と呼ばれる春先の氷です名前の通り 薄く弱々しく はかなく砕け散る運命にある氷です繊細で神秘的な模様を見せる氷で清少納言が泡に結べる紐と例えた自然美のひとつちなみに薄く溶け残った氷のことも薄氷と呼びます薄氷・うすごおり残る氷春の氷残氷という別名もあります春になって氷が溶ける様子を表現した言葉には浮氷・うきごおりがあります