神がこの世を作りたもうたとか下らない話はさておき
太陽からちょうどいい距離にある惑星がたまたま地球で
て事なのだが、ホントにそうなのだろうか
太陽に生命体はいないのか？
地球上の生物を基準にして基本的にタンパク質でできているものと
思い込んでいるが
人の全く想いも届かない生命体、いや生命体と固執するから見つけられないのかもしれない
まあ、これも確認できないと言う点では偶像崇拝と変わらないので置いといて
人は何故、知恵と器用さを身につける様に進化したのか
そう、現実的な発想で言えば人間は進化の結果と仮定できる
その目的は、長い歴史から見ればそれは「安定」であろう
何の安定か、本能的視点から見れば環境と食物連鎖ではないか
だが人間は環境を破壊し、多くの動植物を絶滅させている
なぜか、それこそ神が造ったのではないと言う証拠ではなかろうか
人間の色々な感情、要らないのではないかと思う感情さえ
人間自体が増え過ぎないため
現状に甘んじないため
そう考える事も出来る
が、やはり進化の途中なのであろう
未熟過ぎる
今現在人はあらゆる事ができる様にはなって来た
マヤ文明の一つの時代は終わった
それは物の時代だったのかもしれない
さすれば次は心の時代か？
それは人間の更なる進化の時代なのかもしれない