こんにちは、千里です。
前回に引き続き
レンタルで観た映画のレビューの続きです。
数合わせの為に借りた藤原竜也さん主演の
DINER
Diner ダイナー Blu-ray 通常版【Blu-ray】 [ 藤原竜也 ]
5,117円
楽天 |
蜷川実花さんの監督作品
食うか?死ぬか?ってどういう事???
と思いながら
映像はキレイだろうし「まっ、いいか」くらいの感じで見始めたら
もう、面白くて面白くて!
藤原竜也さん演じる「ボンベロ」は天才シェフであり天才的な殺し屋でもある
DINERで料理を振舞う日々
そこに玉城ティナさん演じる「カナコ」がおくられてくるのですが
目にするものは殺し合い
自分もいつ殺されるか分からないという恐怖
殺し合いの果てに大事な物を見つけて
待って、出会う。
うーん素敵なラストです♡
玉城さんの可愛さに気付かされた映画でした♡
えー続きましてぇー
マレフィセント2
すっかりど忘れしてて「白雪姫」の話だと思っていたら
序盤で「眠れる森の美女」と知ってビックリ(汗
これは、前回の作品も合わせて観たかったと思った
マレフィセントってゴットマザーってこんなに良い人だったっけ?
妖精の可愛さとドレスの美しさだけでも十分に楽しめるのに
今回はかなり過激な戦いをしちゃうんですよ。
その迫力に圧倒されているうちに
ありゃま、親子愛って素敵やん(( ;∀;)ってなる(笑)
今回の4作品のハズレ作品はなくて
大満喫させてもらったよー。
映画ってやっぱりいいねー。
でわ。