こんにちは、千里です。

 

 

 

前回に引き続き

レンタルで観た映画のレビューの続きです。

 

 

 

 

数合わせの為に借りた藤原竜也さん主演の

 

DINER

 

 

 

 

蜷川実花さんの監督作品

 

食うか?死ぬか?ってどういう事???

と思いながら

映像はキレイだろうし「まっ、いいか」くらいの感じで見始めたら

もう、面白くて面白くて!

 

藤原竜也さん演じる「ボンベロ」は天才シェフであり天才的な殺し屋でもある

DINERで料理を振舞う日々

 

そこに玉城ティナさん演じる「カナコ」がおくられてくるのですが

目にするものは殺し合い

 

自分もいつ殺されるか分からないという恐怖

 

殺し合いの果てに大事な物を見つけて

待って、出会う。

うーん素敵なラストです♡

 

 

玉城さんの可愛さに気付かされた映画でした♡

 

 

 

 

 

 

 

えー続きましてぇー

 

 

マレフィセント2

 

 

 

すっかりど忘れしてて「白雪姫」の話だと思っていたら

序盤で「眠れる森の美女」と知ってビックリ(汗

 

 

これは、前回の作品も合わせて観たかったと思った

 

マレフィセントってゴットマザーってこんなに良い人だったっけ?

 

妖精の可愛さとドレスの美しさだけでも十分に楽しめるのに

今回はかなり過激な戦いをしちゃうんですよ。

 

その迫力に圧倒されているうちに

ありゃま、親子愛って素敵やん(( ;∀;)ってなる(笑)

 

 

今回の4作品のハズレ作品はなくて

大満喫させてもらったよー。

 

映画ってやっぱりいいねー。

 

でわ。