おはようございます、大根餅です。


我が子の相談で、喋り過ぎました。

なんやかんや療育ママやってますと、我が子について、家庭について、色々語らなければいけない機会はよくあります。


親としてケアしてる事から、本人のつまづき易いポイントを回避する声掛けやら取り組み、友達トラブルなどなど。資料となる素材も予め用意して。

我が子をディスるのではなく(親が余裕ないと見られるし、虐待予備軍に見られがち)、こんな困り感があるからこのように対応してます、ときっちり言語化し、簡潔に伝わるようにします。


結果、喋り過ぎて自己嫌悪。。。

脱線しまくりで、聞き役を辟易させたかも。

生育歴、療育歴、家庭状況、受診歴…。

家族仲や、ヘルプの有無(我が家は無し)、私たちの育児方針などかなり多岐に渡る内容となります。

健常児で育った私の親は、こんな苦労も手間も知りません。

進路相談という三者面談すら、毎回イヤイヤ来てましたからね。。。そもそも進路について会話もせず、私の意志も知ろうとせずに、よく顔出したなぁと呆れ半分で思い出しました。

よく言えば本人の自主性に任す、悪い言えば放置主義の親でした。

ありがとう、立派な反面教師(笑)


閑話休題。

サラッとぼかしてきましたが、我が子は小6。

来年度には中学生となります。

修学旅行に学校見学やらなんやら、多忙になりそうですが体調調えつつ、乗り切りたいと思います。


今日は取り敢えず、デレンコします。疲労感と虚脱感が半端ないので、抜け殻のようです(笑)

皆様もよい週末を!