bloraのちょっと一息☆ -31ページ目

☆花の美術館☆ 2 その12  入ります♪

(^O^)/


中にはいりま~す音譜


入り口を撮るのを忘れました(///∇//)


bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







白い大きな葉っぱが気になります♪ きれいだな~音譜

bloraのちょっと一息☆







ということで、葉っぱをカメラ(^_^)v   3つ並んでご挨拶~音譜

bloraのちょっと一息☆


いいな~(^O^) 感謝          ・・・・・つづく・・・・・


久しぶりに見ました、2つ♪

久しぶりに見ました(^O^)





①番 土じゃないですよあせる せみの抜け出た穴ですね音譜

bloraのちょっと一息☆







これはアップしたものですが、辺りにいっぱいありました(^O^)

bloraのちょっと一息☆







②番 栗がなってるところ音譜

bloraのちょっと一息☆

なんかうれしい感謝

☆花の美術館☆ 2 その11 見上げて♪

(^O^)/





bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







噴水とくも~♪(^~^)

bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆







見上げて、カメラ(^_^)v

bloraのちょっと一息☆

感謝('-^*)/     ・・・・・つづく・・・・・   

白い彼岸花♪

今日は、白い彼岸花が咲いてました音譜


去年より少ない気もしますが、これからもっと咲くのでしょうか。




bloraのちょっと一息☆






bloraのちょっと一息☆

感謝

「ジュルのしっぽ-猫日記」より「店頭展示販売について」

ジュルのしっぽ-猫日記 」より文字のみの転載です。


ジュルちゃん、アンちゃん、チャトちゃんの写真つき記事は


「ジュルのしっぽ-猫日記」で読んでくださいね(^O^)右矢印こちら



・・・・・・・・・文字のみ転載・・・・・・・・・・


店頭展示販売について


ペットショップにはかわいい子ネコや子イヌがたくさんいて、
明るいイメージしか、わたしにはなかった。
イメージが変わったのは、ジュルと暮らすようになってからのことだ。

よくよく考えてみれば、1日10時間、年中無休のペットショップで
生後間もない子ネコや子イヌたちが、狭いケースの中で隠れる場所もなく
展示販売されている状況は、どう考えてもおかしい。



でも、この「どう考えてもおかしい」を感情や観念ではなく
ちゃんとした客観的な根拠で説明するのは、意外とむずかしい。

そこで、動物を展示して利益を得るということでは、これ以上ない対象である
動物園では、ネコ科やイヌ科の子たちを展示するのに、何か基準がないのか聞いてみた。



結論からいえば、個体差があることを前提に、だいたいが、
終日展示されるようになるのは、生後3ヶ月以上、
生後2ヶ月では時間制限があり半日程度、
生後1ヶ月にあたっては、サービスとして数十分から1時間程度だった。
bloraのちょっと一息☆

しかも、ペットショップと根本的に違うのは、動物園の動物達は、
常に動物の意志で隠れる場所もあるし、運動できる広さがある。

いま、ペットショップではどんな取り決めがあるのかというと、
罰則がある取り決めはなくて、全国ペット小売業協会が宣言した
あくまでも努力目標として「店に渡すのは生後45日以上」ということになっている。
つまり、守られていたとしても1ヵ月半程度の赤ちゃんが
1日10時間年中無休で展示されていることになる。



生後1ヶ月半のアンとチャト

これまでの経緯や今回のことを考え合わせて
実現できるかもしれないルールは、こんな感じだろうか。

商業目的のために生後2ヶ月(8週齢(56日))未満の
子ネコや子イヌを、親兄弟から引き離してはならない。
終日にわたり展示する場合は、生後3ヶ月(84日)以上であること。
生後3ヶ月未満の場合は、営業時間の半日もしくは5時間以下の短い方。
また、展示ケースには人の視線を遮ることができるスペースを設け、
動物の意志で自由に出入りできる措置を講ずること。


おそらくこのルールでさえ、丸々採用されることはまずないと思う。
この問題は殺処分ゼロへの道筋 で考えた結果でも触れたとおり、
店頭展示販売の廃止の突破口にできる問題だと思うし、業界もそう感じていると思う。



前回の動物愛護法改正に先立って、平成17年9月27日に環境省で開かれた
中央環境審議会で、全国ペット小売業協会が発言したコメントを読んでも
ペットショップにとっては死活問題になることが指摘されている。

「読売新聞に8週齢という大きな記事が載ったわけですけども、(中略)
法律がもしこうなったときには(8週齢以上でなければ市場に出してはいけないとなること)、
私たちはもう商売、市場も駄目になるし、ペットショップも商売できませんよ。」


そう訴えて45日ならできる可能性はあるが、8週(56日)は現実的に無理だと主張。
国民からの意見がパブリックコメントであまり寄せられなかったことから、
動物愛護部会の委員の方々も現実的でないなら仕方ないと、訴えを受け入れてしまった。
だから今でも、たった1ヶ月半の子ネコや子イヌが1日10時間、毎日年中無休で
小さいケースに入れられて売られている。

この会議上、全国ペット小売業協会は、「段々と理想の8週齢に近づけたいと思います」
と言って先延ばしになっている経緯がある。
それから次の改正施行までは、7年もの時間が経過する。
今度こそ、ただ黙ってみていてはいけないと思う。


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署名を募集しています。

bloraのちょっと一息☆

↑      ↑
殺処分の改善を求める署名です。
ご協力いただけるとうれしいです。

☆花の美術館☆ 2 その10

(^O^)/





(^~^)

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bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆

綺麗です音譜  コスモスしか名前はわかりませんけど(〃∇〃)



感謝('-^*)/ ・・・・つづく・・・

☆花の美術館☆ 2 その9 にちにちそう?

(^O^)/




う~ん、空が好き(^O^)

bloraのちょっと一息☆







にちにちそうかな?

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bloraのちょっと一息☆







bloraのちょっと一息☆


感謝('-^*)/         ・・・・つづく・・・・・





「殺処分ゼロ」を目指して:熊本からの報告/上 安易な飼育放棄許さず

毎日新聞のサイト からの転載です。



・・・・・・・・・・・・・・転載・・・・・・・・・・・

「殺処分ゼロ」を目指して:熊本からの報告/上 安易な飼育放棄許さず

 年間30万匹以上の犬猫が殺処分されているいま、安易な飼育放棄を許さず、飼い主の説得や譲渡に力を入


れる熊本市動物愛護センター。行政と市民の協働で殺処分数を13年前の約20分の1にまで減らし、ガス殺を廃


止して麻酔薬による安楽死も実現した。目指すは「殺処分ゼロ」。全国から注目されるセンターを訪ね、その活動


を2回に分けて報告する。【田後真里】

 ◇官民協働で協議会 処分数20分の1に

 秋晴れの今月初旬。熊本市郊外にあるセンターに着くと、元気な犬たちの鳴き声に迎えられた。約20匹が犬舎


の外に出て体いっぱいに日光を浴び、のんびり伏せたり、隣の犬にちょっかいを出している。「鳴き声がご近所さ


んの迷惑になってはいないかと、気が気でないんです」。所長の松崎正吉さん(53)が苦笑いした。


 松崎さんはセンターを殺処分から「再生」の場に変えた獣医師の一人だ。01年に赴任してから日々、やり場の


ない怒りを感じてきた。「引っ越すから」「しつけができない」「飼い猫に子どもが生まれたが自分で飼えない」。身


勝手な理由で次々と施設に持ち込まれる犬や猫。


 かつての施設は人間が効率よく作業できるように設計されていた。壁が動いて動物を追いやる「攻め檻(お


り)」。収容数が多すぎて、下痢や嘔吐(おうと)があってもどの犬が体調を崩しているのかすら分からなかった。


約10分かけて動物を窒息死させるガスの注入も、死骸(しがい)を焼却機に入れるのもボタン一つの流れ作業だ


った。


 だが「殺す作業はつらすぎた」。殺処分の日には職員が集合し、並んで手を合わせた。目をつぶる松崎さんの


耳に、最期の瞬間までステンレスの床を引っかくつめの音がいつまでも残った。「どげんかしてこんなことはやめ


んと」。同時に赴任した獣医師、松本充史(あつし)さん(37)との試行錯誤が始まった。


 02年1月に処分数を減らすための協議会を発足させ、7月に獣医師会、愛護団体、動物取扱業者など20人


(現在は25人)の推進員に委嘱。話し合いを重ねた。「行政の愛護イベントは大切なことが伝わらない」「ペット業


界の取り組みも、行政の監視も不十分」。要請や批判ばかりが続出し、話し合いは紛糾するばかり。


 松本さんが提案した。「私たちは、どんな社会を目指しとるんでしょうか」。意見を出し合うと「殺処分を減らし、人


と動物のよりよい関係を実現したい」との願いは同じだった。松本さんは続けた。「問題点は何か」、そして「それぞ


れの立場で何から始められるのか」。


 話し合いを始めて5カ月がたったころ、活動が具体化してきた。センターは安易な動物の引き取りを徹底的に拒


否し、しつけ教室を開いて飼育を続けさせたり、新聞などで引き取り先を探すよう、飼い主を説得し始めた。当初


は市民から批判も受けたが「ここは処分のための場所じゃない。動物愛護法にも基づいている」と説明した。犬の


殺処分数は95年度の1378匹から08年度は71匹まで激減した。


 午後2時から始まる譲渡会を前に、真っ白な6匹の子猫たちに、昨年から施設で働く本田信夫さん(40)がエサ


を与えていた。


 「かつてセンターは誰も行きたがらない職場だったが、今は誇りを持ってやっている。獣医師など専門家でない


ぼくら業務職も高い意識を持つことは大切だと思う」=次回は30日、譲渡会の様子と返還の対策、地域猫活動な


どボランティアとの連携を紹介します。


毎日新聞 2009年9月16日 東京朝刊

☆花の美術館☆ 2 その8 ・・まだ外です・・

(^O^)/



も1度建物~  雲の下のまんまるドームは熱帯館です(^O^)

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コスモス~  秋だな~

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くまばちですね♪  真ん中のちょっと左♪

bloraのちょっと一息☆






気持ちいい~≧(´▽`)≦     長くとびでた細い枝がポイントですあせる

bloraのちょっと一息☆


感謝('-^*)/     ・・・・・・つづく・・・・・

入道雲

入道雲ともそろそろお別れでしょうか


今年はあまり見れなかった気がします



bloraのちょっと一息☆







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