轟九十九滝とは轟神社の周囲に点在する滝の総称で、九十九とは「多い」という意味だそうです。

轟の滝(本滝、別名・王餘魚滝(かれいだき))が主となる滝であり落差58メートルと徳島県一を誇るそう。

ここ、すごく神秘的なところでした。



滝へ行く手前に神社があり、人が生活している気配もありました。

そのまま本滝と書かれている方へ向かうと・・

赤い鳥居があらわれて、
右側の石の上を奥まで進むと滝壺近くまでいけます。


奥まっていて、水飛沫がすごくびしょ濡れ笑い泣き

ここの滝は息子もお気に入りだそうです音譜







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