予想していなかった渋滞でお昼を食べる時間もなく次の目的地、
滋賀県楊梅の滝へ。

日本海沿いを通り、



琵琶湖が見えてきましたー!
流石日本一大きい湖。

穏やかな海みたいですね




そして琵琶湖沿いも渋滞。。
これは滝に行けないかもねー、と半分諦めながら17:00に到着。

冬だと絶対NGの時間ですが、
日が伸びてきたので急いで行ってみることに。



楊梅の滝は県下一の落差を誇る滝で、雄滝(おだき)、薬研(やけん)の滝、雌滝(めだき)に分かれ、落差はあわせて76mになります。

湖西線の車窓からも眺めることができ、その景観がまるで白布を垂れかけたように見えることから「布引きの滝」という別名もあります。

名付け親は、室町幕府13代将軍・足利義輝と伝えられています。




駐車場から舗装された道を歩くこと10分、雌滝が見えてきました。

さらに、険しい道を10分ほど進むと雄滝がみえるそうですが、時間が心配だったので今回は諦めました

雄滝は水量が多く迫力があるとか!

金引の滝と楊梅の滝、なんとか2つの滝をまわれて良かったー。

本当は琵琶湖テラスへ行き、琵琶湖を眺めながらゆっくりお茶をしよう🍵なんて思っていましたがGW渋滞。。

天橋立も琵琶湖も、なかなか行く機会がないので残念でした

このあとは京都市内まで戻りましたが帰り道も勿論渋滞

GWに関西方面へ行くのはやめようと思います

※去年行った石川、富山あたりはそこまで混雑していなかった






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