今日もひとりごと。
近藤誠医師が亡くなりましたね。
私が注射を打たないと決めたのが、近藤医師の著書を紹介した小学館のホームページの記事でした。
ネット上では、ワクチン推進派の近藤医師を批判する声、反ワクチン派の近藤医師への感謝と惜しむ声。
今回、推進派と反対派の「二極化」は、かなり大きいものだと実感しました。
この二極化は、この先も変わることがないような気がします。
ワクチン推進派には、反ワクチンの情報は、不安や恐怖を煽る悪の情報にしか聞こえないでしょう。そして、コロナは怖いもの、ワクチンがそれを救ってくれると信じ切っている。
同じように、ワクチン反対派には、ワクチン推進派の情報が洗脳された間違った情報としか受け止めないでしょう。そして、コロナは茶番で、ワクチンは危険なものと信じ切っている。
どちらが良い、悪いは、その人の感情による判断でしかないし、正解は存在しないのかもしれない。あるいは、同じ世界に住んでいるが、すでに違った世界で生きているのかもしれない。
おそらく二極化は収まることかなく、ワクチン推進派は、知らぬ間に身体が病んで亡くなっていくのかもしれない。対して、反ワクチン派は、ワクチン打たずとも、違う病にかかって亡くなっていくのかもしれない。
さあ、真実はどこに？
答えは、両方とも人口削減に結び付いていくのかもしれない。