今日のひとりごと。
多分、政治に興味がない人が、選挙をしていてもなんとも思わないのと同じで、病気の予防に注射が必要だと思う大半の人は、注射の被害をほとんど考えないのだろう。
誰もが我が身や我が身に近いところで「その事実」を実感しないと気がつかない。
そして、私やあなたがどれだけテレビは洗脳装置だと言っても、テレビを信じきっている人には陰謀論としか受け止められないだろう。
やはりみんな集団催眠にかかっているのだ。
でも、仕方がない。私やあなたがどうこうできるものでもなく、どうこうすべきものでもなく、その人の自由な選択であり、その人にとっての正しい選択なのだ。
あなたも集団催眠にかかっている人を相手にせずに、自分優先で好きなように生きればいい。他人に振り回され、巻き込まれて行く必要はない。
家族や血縁がそんなにも大事か?
単に自分が繋がっていると認識して、依存されたり依存しているだけではないのか。
これは「自分勝手」ではない。
人は自由に生きればいい。
生んでくれた親だから、血が繋がっている人だからと、義理人情に翻弄される必要はない。
それを拭いきれないならば、他人軸で生きているのかもしれない。
この時代を選んで生まれてきたのには、必ず理由と意味がある。
そして、今までの固定観念は、「すべて疑ってみる」必要がある。
そこから、「目覚め」が始まる。