命が生れ、炎と燃え始め、そして、燃え尽きて終わるまで
命の炎は一秒刻みみで、燃えながら灰を残し季節を廻り
やがて命の炎は、少しずつ確実に小さくなって行く
泣くたび、笑うたび、走って歩いて立ち止まるたびに
燃えて命の灰が落ちる、命は、はかなく大切なもの
気がつかないままいろんな所に灰を蒔いてきた
辛さ嬉しさの残骸を辿れば愛しさとむなしさの
思い出の影がよみがえる、
周りの人に与えた優しさに胸を熱くして
周りの人に与えた冷たさに心を痛ながら
今も燃え続けて心が揺れる。誰もが辿る命の炎
小さな事に絡み合って泣いて炎を燃やすより
大きな心を絡ませて人に優しい人生がいい