縁宿さんさんと照りつける暑い真夏の太陽の下 大きな樹木に跨って命を叫ぶ蝉の生き方 静かな闇に包まれて月がぼやけて揺れる夜 小さな灯りを点けながら飛んで蛍の夢もある 出会った人に出会ったものに染まる心の意識 蝉で生きるか?蛍になるか?右に左に転がる石は 当たった所が縁の宿 夢追って現実が転ぶ挫折に泣いて 苦しみが過ぎれば、やがて幸せの優しい強い花が咲く 他人も自分の始まり、憎まず、悔やまず 誰もが背う寂しくて悲しい心の人生を明るく勇気の明日に変える