今日も朝から本のプロモーションをチーム全員で分担して行う。

その間にナグモ・クリニックにていつもの治療。

診療カードを提出したら、

「…あ、あの、いしじまさん、木曜日の検診予定ですよ…」と受付の方は点目状態。かお

「へ?…」ガーン

「あははははははは!あたしってばかねえ。これで何回目かしら?」

「…ま、今日やっておきます?」

「ははは、うん。お願いします」にひひ

というわけでこれで日にちを間違えたのは二桁目。

ますます天然化する養殖もののわたしです。



その後山口センセに色々とご相談してご都合を伺う。

笑顔でご了承いただく。

ありがとうございます。

いつものGateway CityのStarbucksで朝食。

今日はBlueberry SconeとTall。

その後、拙本がどこで並んでいるかを調査。

まだ届いていないところも多い。

都内を散策しているうちに某超大手新聞社からの取材を電話にて受ける。

東京駅八重洲地下をいったりきたりしながらお答えする。

夕方あらゆるところで悪辣な協議を重ねる。

ホントは悪辣ではございません。

聖性なご相談です。

夕食は自分にご褒美。

渋谷の某所にて一人「XXX丼」

美味しかった。ラブラブ!

帰宅後、じっくりとWBC強化試合を観戦。

まだまだ始動状態。

でも岩隈投手は素晴らしかった。特にリズムがいい。

さすがヴェテラン。

Aussieの打者はみんな彼のリズムに翻弄されていた。

いわゆる「いい選手」はみんな自分のリズムとペースでPlayする。

それは投手に限られない。

打者も、そして守備においても、「自分のリズムでサバク」のだ。

これは野球や他のスポーツのみに限られない。

音楽でも、絵画の世界でも同様。

いや、これはすべて万事に適応されること。

故芦原英幸館長(芦原会館)はご自分の技に「さばき」と命名された。

これは、相手の力を応用して「捌く」ことに起因している。

つまり、相手の攻撃も一瞬にして「自分のリズムに変換してしまう」ことなのだ。



ふ~ん。ま、あたしも自分のペースで性と生を変えたしな。

と自分で説明しながら、自分で納得してしまった。

なんのこっちゃ。

さて、これから麻生総理とオバマ大統領の会談。

誰のペースで、誰のInitiativeで会談は進むのかしら?

シラー

Askするまでもないわよね?

首相のいない間で閣僚たちは、それこそ「悪辣な工作」を開始しているし。