昨晩は読売新聞NY支局長夫人の弓子さんとの会食。

久しぶりだった。

昨夏、YG軍/同新聞社のTオーナーご夫妻がNYをご訪問された際にともにアテンドをさせていただいて以来の仲良し。

私は新聞記者ー海外特派員の子として日本国外で、人生のほとんどを過ごした。

弓子さんは海外特派員の妻として、家庭を守りお子さまたちを立派に育て上げた。

共通点はまだまだある。

弓子さんは、インテリア・デザイナーとしてNYと日本で大活躍されているのだ。

お父上は立派な高僧であられた。

弓子さんも「お力」があり、その方面でも考察を重ねた。


前述どおり、話術はプロの芸人さん並に面白いし、トピックは超豊富。

スペイン、メキシコ、独逸時代のお話から息子さんのbaseballのことまで。

んもう話はつきなかった。

そうそう、息子さんには野球を教えたっけ。

今季のHarrison地区では大活躍だったそうだ。

うれしい。

久しぶりにバッティング・センターに行こうかな?

後楽園の大打撃王のカードまだもってんもんね。

キャッチボールもしたいな。

誰か相手しない?

IMGP0249
『IMGP0249』

体、動かしたい。

男性時は、球団の現場に在籍していた以外は、週4回はgymに行ってたもん。

脂肪とは縁のない体だったんだけど....

転換をはじめてから、もう脂肪はつくわつくわ。

新陳代謝も遅くなったし。

メリケン時代の主治医にそれを愚痴ったら、呆れられた。

「お前、女性になりたいんだろ?女性は脂肪を蓄えるのが仕事だろうが」

...すんません。

そのとおりでした。

でもおかげさまで勘はますます冴えてきている。

弓子さんとも昨夜話したんだけど、

あまり判っちゃうのも、時たま障害になるのよね。

ホントに男って最低よね。

昨深夜、実に見え見えの自分勝手なメールを拝受した。

もう、内容は子供を相手にするように明白な主旨が存在した。

無視したのだが、今朝出現した。

Scary Monsters, super freaks. Keep me running, running scared. (by D. Bowie)

勝手だよ。

ま、新しいターゲットができてよかったね。

どうか御頑張りやす。

教訓終わり。

判るやからにはわかるのだ。

けけけ。

さて、まだ重大発表ができない.....

今も連絡があり、「明日になりそう」とのこと。

もうちょっと待ってね。