スイッチングハブを購入したよ | 次元の狭間~自作PCと痛部屋~

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偏見に満ちた思考で紹介していくカオスなブログです

どうもです。

年末といえば大掃除なわけですが
我が家では次々と届くダンボールの嵐です。

断捨離どころではありません。
ふえてる、めっちゃもの増えてる!

ということで今回購入したのはこちら!


BUFFALO Giga対応 金属筺体 電源内蔵 8ポート ブラック スイッチングハブ LSW5-GT-8NS/BK

商品説明にある通り金属筺体となっておりとてもスタイリッシュで
どんな環境にも違和感なく設置できます。


厚さも標準的な厚さでしょうか。

今回のスイッチングハブの増設目的
・ルーターにあるポート(4ポート)が全て埋まっていて
ps4のネットワーク接続ができない。
・無線LANに対応していない機器はケーブルの引き回しがしんどい

ということで早速取り付けするよー。



過程の写真とってないよー。


今回はルーターがおいてある場所ではなくテレビ裏に設置しました。

まぁ理由としましては今後また何かしらハードウェアを設置しいた時
ケーブルの引き回しが簡単というのが主な理由です。

今まではそれぞれのハードの設置場所から5mのLANケーブルで
せっせと引っ張っていましたが1m程度のケーブルで済みます。

ちなみに配線も見なおしていたので
不要なケーブル(LANケーブルやら、HDMIケーブルやら)
6本ほど撤去することができました。

スイッチングハブ接続方法

・ルーターからスイッチングハブ本体のポート1に接続します。
・空いたポートにネットワークに接続したい機器と
LANケーブルでグッサグサ差しこむ

以上

そうそう、放置していたネットワーク対応機器も
これを気に接続しよう!
と思いまして全部接続して行ったら
8ポート全部埋まってもうた(T_T)

DLNAサーバーで他の機器との接続が簡単にできるので
接続した機器の使い勝手はかなり向上するはずです。

このスイッチングハブって
伝送速度が10 / 100 / 1000 Mbps
と対応していて速度によってLEDの色が違うんですよ。
接続しているポートの半分が100Mbpsの速度で
意外とギガビットイーサネットに対応してない機器って多いんだなー
と思った今日このごろ。

まぁもう古い物もありますので仕方ないかぁー。

最近のハードだとほとんど対応してるのかなー?

まぁどちらにしろネットワーク関係はしばらく変更することはないな!


BUFFALO Giga対応 金属筺体 電源内蔵 8ポート ブラック スイッチングハブ LSW5-GT-8NS/BK