Kindleは無事金曜日に到着しました。
現在、使用3日目。
で、感想ですが…。一言で言うと、「最高」。
本気で、「これはわざわざ俺のために作ってくれたんじゃないか」と思い始めています。そのくらい俺にぴったり。
まず、薄い・軽いというのは当然として。機能的なところから言うと、使用者のレビューの中に「ページめくりの速度が遅い」というのがあったけれど、俺にとっては全く気にならないレベル。十分な速さです。
それと、「ウェブへの接続速度が遅い」というのも問題なし。Kindleでウェブにつなぐことはほとんどないから。PCにダウンロードしてKindleに移してます。
「紙の本には『紙の厚み』があるが、電子ブックリーダーにはそれがない。だから、残りのページを見て『もうすぐで終わりだ、がんばるぞ』とか、『あと少しでラストだからここらでクライマックスだ』と考える楽しみが電子ブックにはない」という意見も見たが、これも無問題。Kindleだと下のスペースに常に「今全体の何%まで読んだか」が表示されているので、自分が今どの位置なのかはかえって分かりやすいくらいだ。
他に、明らかに良かった点。まず、いつでもどこでもすぐに読書できる。これがやっぱり一番。これまではまず本を持って行くのが一苦労だったし、読みたいときに読みたい本がないこともしばしばだった。
それが、これからはKindle一つでOK。ダン・ブラウンに飽きたらパウロ・コエーリョを、なんていうのが簡単にできる。英英辞書内蔵なので、分からない単語はすぐにひけるのもいい。さらに、気になった単語は登録しておいて後で見られるのもいい。画面はすごく見やすくて、目が疲れないのもいい。Feedbooks
やmanybooks
なんていうところでパブリックドメインの作品などのデータを無料で落とせるのもいい。ディケンズやジョイス、ルイス・キャロルなどの作品は早速Kindleに入れました。
古典作品は、Amazon.comで買ったとしても格安なのがいい。ディケンズなんて、全作品まとめて買っても3ドル。270円くらい。安すぎる。
こんないいこと尽くしのKindleだが、最初ちょっと手間取ったところもある。まず、時間の設定について。送られてきたKindleはアメリカの時間設定になっていて、これの設定の仕方が分からなかった。いろいろ試した結果、Manage Your Kindleのページで自分の国を設定して、あとはワイヤレスをオンの状態にしてしばらく待っていたら、自動で設定されていた。やれやれ。バッテリーの消耗を嫌がってワイヤレスを切っていることが多かったのが悪かったらしい。
ちなみに、時刻設定等の詳細は、Setting画面で「611」と入力すれば確認可能。また、自分のPDFファイルを無料でKindleの形式に変換するにはどうすればよいのかも分かりにくかった。これもいろいろ試した結果、まず「Your Default 1-Click Payment Method」で支払いの方法を設定した上で、ファイルを添付したメールを"name"@free.kindle.comあてに送信すると、自分のメアドに「Your Amazon Kindle documents are here」という件名でメールが送られてくる。あとはそこに記載されている場所からダウンロードすればO.K.だと分かった。
"name"@free.kindle.comの"name"のところには、Manage Your KindleのKindle E-mail Addressに設定してあるメアドの、「@Kindle.com」の前に書かれている文字を入力すればいい。
とまあ、まだ使い始めたばかりだけれどすごく気に入った。しばらくははまりそうだ。
そうだ、今日カード会社から連絡があったが、結局Kindleに支払ったお金は送料等全て込みで27,035円だった。ドルの請求額は$293.98だったので、クレジットカード会社の手数料を引けば、1ドルあたり約90.48円のレートで計算されたことになる。Amazon.comの日本円支払いでは1ドルあたり94円強で計算されていたから、手数料を含めて考えても600~800円くらいは得したか。微妙だけど、まあいいや。
この話題ばかりですけども。Kindle。
日本時間の今日早朝、発送されたそうです。到着予定日は5日。でもたぶん6日かな。
Kindleを買うに当たってもう一つ迷っていたこと。それはKindleケース。
Amazon.comで販売している正規品のケースはあるんだけれど、レビューを見るとこれがどうも評判が良くない。

Amazon Kindle Leather Cover (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)
ブックタイプのカバーで、金具でひっかけて固定するらしいのだが、この金具でしか固定していないために、急に開けたりするとKindle側が割れたりするという。
もともと、俺はこのブックタイプのカバーはどうも好きではない。せっかく薄いKindle2なのに、カバーのせいで厚く、重くなるというのは本末転倒だ。
持ち運びのときに、カバンの中で他の物に当たって傷ついたりしないようにできればそれでいい。使うときにはむき出しで使いたい。
で、探してみたら、俺にとっての理想のケースはこれだ、と見つけた。
それがこれ。Built Neoprene Kindle Sleeve (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)

Builtの製品は前から好きだし。PCやデジカメケースでBuiltの品質は実証済みだし。
…と思ったら、"We are not able to ship this item to your default shipping address."
でたー、恐怖のフレーズ!
このケース、日本には発送できない!なんだよ、オイ!
仕方ない、しばらくは他の袋にでも入れて我慢します…。
Assist On あたりで輸入してくれないかなー。
Assist On
日本時間の今日早朝、発送されたそうです。到着予定日は5日。でもたぶん6日かな。
Kindleを買うに当たってもう一つ迷っていたこと。それはKindleケース。
Amazon.comで販売している正規品のケースはあるんだけれど、レビューを見るとこれがどうも評判が良くない。

Amazon Kindle Leather Cover (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)
ブックタイプのカバーで、金具でひっかけて固定するらしいのだが、この金具でしか固定していないために、急に開けたりするとKindle側が割れたりするという。
もともと、俺はこのブックタイプのカバーはどうも好きではない。せっかく薄いKindle2なのに、カバーのせいで厚く、重くなるというのは本末転倒だ。
持ち運びのときに、カバンの中で他の物に当たって傷ついたりしないようにできればそれでいい。使うときにはむき出しで使いたい。
で、探してみたら、俺にとっての理想のケースはこれだ、と見つけた。
それがこれ。Built Neoprene Kindle Sleeve (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)

Builtの製品は前から好きだし。PCやデジカメケースでBuiltの品質は実証済みだし。
…と思ったら、"We are not able to ship this item to your default shipping address."
でたー、恐怖のフレーズ!
このケース、日本には発送できない!なんだよ、オイ!
仕方ない、しばらくは他の袋にでも入れて我慢します…。
Assist On あたりで輸入してくれないかなー。
Assist On
そうだ。
Kindle2を買うにあたって、amazon.comで清算処理していて、気づいた。
今、amazon.comでは、日本円でも決済可能になってるんだねえ。
amazon.comでは、「その場で支払い額がすぐわかる」「レートがお得」という理由で日本円での決済を推奨しているんだけれど…。
支払いの時点で、amazon.com側のレート換算を見たら、1ドル94円を超えてましたよ。
クレジットカードでドル決済した場合、カード会社が決済した日のレートに手数料を加えて合計額を出すんだったな。
現在の銀行間レートは90~91円てとこでしょ。支払いに使ったVISAの手数料は1.63%だから…。
現在から2~3円円安になって1ドル93円になったとしても、トントンか微妙に安いってとこか。
…ということで、ドル決済にしました。ま、為替の変動なんてあてにならないけど一応ね。
いやー、Kindle一つ買う前に、バッテリの寿命計算だの、レートの計算だの、クレジットカードの手数料計算だのいちいち考えなきゃ気が済まないっていうのは、われながら面倒くさい性分だなあ。
バッテリに関しては、一回log使って計算したりもしてるからね。夜中に。
計算終わってから無駄だったって気づいたけど。
Kindle2を買うにあたって、amazon.comで清算処理していて、気づいた。
今、amazon.comでは、日本円でも決済可能になってるんだねえ。
amazon.comでは、「その場で支払い額がすぐわかる」「レートがお得」という理由で日本円での決済を推奨しているんだけれど…。
支払いの時点で、amazon.com側のレート換算を見たら、1ドル94円を超えてましたよ。
クレジットカードでドル決済した場合、カード会社が決済した日のレートに手数料を加えて合計額を出すんだったな。
現在の銀行間レートは90~91円てとこでしょ。支払いに使ったVISAの手数料は1.63%だから…。
現在から2~3円円安になって1ドル93円になったとしても、トントンか微妙に安いってとこか。
…ということで、ドル決済にしました。ま、為替の変動なんてあてにならないけど一応ね。
いやー、Kindle一つ買う前に、バッテリの寿命計算だの、レートの計算だの、クレジットカードの手数料計算だのいちいち考えなきゃ気が済まないっていうのは、われながら面倒くさい性分だなあ。
バッテリに関しては、一回log使って計算したりもしてるからね。夜中に。
計算終わってから無駄だったって気づいたけど。
先日から相当話題にしてきたKindle2。とうとう買いました。
買うに至るまでにクリアしなければいけない問題はいくつかあった。
例えば、
1.コンテンツが英語のみなのはどうなのか。
2.バッテリが自分で交換できないのはどうなのか。
などなど。
まず1については問題なし。むしろ英語のみでオッケーなくらい。だって、日本語の本は文庫本でも紙の質がとても良いので、電子ブックでなくても大丈夫だし。そもそも洋書は、ハードカバーだと重いしかさばるので持ち歩けないし、ペーパーバックだとすぐに黄ばむというところが俺の潔癖症を逆なでしていたわけで。電子ブックだとこれがなくなるだけでもありがたい。それに、俺が欲しいマイナーな本は結局電子化されないことが多いから、それは最初から期待していない。これからも紙の本で買うだろう。
結局、ジェフリー・ディーバーやダン・ブラウンなどの作家や、古典作品がKindleで読めればそれで満足なのだ。
旅行に行くときにはハードカバーとペーパーバックと雑誌を持って、念のために電子辞書も持って行っていたのが、Kindle1つで済むようになるだけでも嬉しくてたまらない。
2のバッテリ交換についてはこう考えた。
Kindleに装備されているバッテリは「リチウムポリマー電池」。個体差はあるだろうが、400回の充電・放電で残存率は元の50%というところだろう。ここが「交換時」と考える。
アマゾンでは「1回の充電でオフラインなら2週間、オンラインなら4日」を謳っているが、これを平均して1回の充電で9日、まあ、オンライン多めと考えて7日と見積もってみる。これが、400回も充電を繰り返せば、充電しても最大で3.5日しか持たなくなるわけだ。
では、そうなるまでどのくらいかかるのか。まあ、400回充電するうちに時間と反比例して一定の割合で減衰していくとして、1回目の充電でもつ7日と400回目の充電でもつ3.5日の平均で5.25日に400回をかければ、2100日間は使えることになる。365日で割れば5.75。5年と9カ月だ。
念のために、少し荒い使い方をしてバッテリーの持ちがもっと悪くなると仮定し、5.75に八掛けして考えてみる。すると、それでも4.6すなわち4年と7カ月。つまり、交換なしでも普通なら4~5年はもつということだ。(追記:ちなみに「300回で元の50%」でも計算してみた。すると、使える日数は1575日間で4年と3カ月。その八割と見たら1260日間で3年と5カ月。)
これならバッテリ交換は必要ない。なぜなら、3~5年以内に新しい電子ブックリーダーに買い替える可能性が高いからだ。
電子機器の発達速度の速い昨今、3~5年というのは買い替えのサイクルとほぼ一致するだろう(iPodなんかはそんなもんかも)。アマゾンがKindle2でバッテリ交換を不可にしたのは、そのことを見込んでなのかもしれない。
アメリカでは先月20日、大手書店「Barns & Noble」がさらに新しい電子ブックリーダー「nook」を発表した。

nook
これがもう、販売書籍の数は多いわタッチパネルはついてるわmicroSDは使用可だわ読み込める拡張子の種類は多いわデザインは素敵だわで、完全にKindle2を凌駕する出来。本当は俺も、どう考えてもこっちの方が欲しい。
しかし、11月末から発売になるこの「nook」、当分は日本での発売はなし。いろいろ試みたが、やはり現段階で日本で買うことは不可能だった。買えても、日本では使えない。いずれあるかもしれない日本発売を待っているほど気が長くはないので、俺はKindle2を買うことにした。
それでも、この「nook」のようなクオリティの電子ブックリーダーなら、日本で発売になれば俺は絶対買うだろう。
それまでの期間を最短であと半年とみて、それからさらに1~2年もすれば操作性やソフトはかなり改善される。その頃にはアマゾンもさらに品質の高い「Kindle3」を発売する可能性も高い。
その時こそがKindle2からの乗換時で、「2」はそれまで使えればいい、と割り切ることにした。
ということで、購入。一週間以内で来るだろう。楽しみ。
買うに至るまでにクリアしなければいけない問題はいくつかあった。
例えば、
1.コンテンツが英語のみなのはどうなのか。
2.バッテリが自分で交換できないのはどうなのか。
などなど。
まず1については問題なし。むしろ英語のみでオッケーなくらい。だって、日本語の本は文庫本でも紙の質がとても良いので、電子ブックでなくても大丈夫だし。そもそも洋書は、ハードカバーだと重いしかさばるので持ち歩けないし、ペーパーバックだとすぐに黄ばむというところが俺の潔癖症を逆なでしていたわけで。電子ブックだとこれがなくなるだけでもありがたい。それに、俺が欲しいマイナーな本は結局電子化されないことが多いから、それは最初から期待していない。これからも紙の本で買うだろう。
結局、ジェフリー・ディーバーやダン・ブラウンなどの作家や、古典作品がKindleで読めればそれで満足なのだ。
旅行に行くときにはハードカバーとペーパーバックと雑誌を持って、念のために電子辞書も持って行っていたのが、Kindle1つで済むようになるだけでも嬉しくてたまらない。
2のバッテリ交換についてはこう考えた。
Kindleに装備されているバッテリは「リチウムポリマー電池」。個体差はあるだろうが、400回の充電・放電で残存率は元の50%というところだろう。ここが「交換時」と考える。
アマゾンでは「1回の充電でオフラインなら2週間、オンラインなら4日」を謳っているが、これを平均して1回の充電で9日、まあ、オンライン多めと考えて7日と見積もってみる。これが、400回も充電を繰り返せば、充電しても最大で3.5日しか持たなくなるわけだ。
では、そうなるまでどのくらいかかるのか。まあ、400回充電するうちに時間と反比例して一定の割合で減衰していくとして、1回目の充電でもつ7日と400回目の充電でもつ3.5日の平均で5.25日に400回をかければ、2100日間は使えることになる。365日で割れば5.75。5年と9カ月だ。
念のために、少し荒い使い方をしてバッテリーの持ちがもっと悪くなると仮定し、5.75に八掛けして考えてみる。すると、それでも4.6すなわち4年と7カ月。つまり、交換なしでも普通なら4~5年はもつということだ。(追記:ちなみに「300回で元の50%」でも計算してみた。すると、使える日数は1575日間で4年と3カ月。その八割と見たら1260日間で3年と5カ月。)
これならバッテリ交換は必要ない。なぜなら、3~5年以内に新しい電子ブックリーダーに買い替える可能性が高いからだ。
電子機器の発達速度の速い昨今、3~5年というのは買い替えのサイクルとほぼ一致するだろう(iPodなんかはそんなもんかも)。アマゾンがKindle2でバッテリ交換を不可にしたのは、そのことを見込んでなのかもしれない。
アメリカでは先月20日、大手書店「Barns & Noble」がさらに新しい電子ブックリーダー「nook」を発表した。

nook
これがもう、販売書籍の数は多いわタッチパネルはついてるわmicroSDは使用可だわ読み込める拡張子の種類は多いわデザインは素敵だわで、完全にKindle2を凌駕する出来。本当は俺も、どう考えてもこっちの方が欲しい。
しかし、11月末から発売になるこの「nook」、当分は日本での発売はなし。いろいろ試みたが、やはり現段階で日本で買うことは不可能だった。買えても、日本では使えない。いずれあるかもしれない日本発売を待っているほど気が長くはないので、俺はKindle2を買うことにした。
それでも、この「nook」のようなクオリティの電子ブックリーダーなら、日本で発売になれば俺は絶対買うだろう。
それまでの期間を最短であと半年とみて、それからさらに1~2年もすれば操作性やソフトはかなり改善される。その頃にはアマゾンもさらに品質の高い「Kindle3」を発売する可能性も高い。
その時こそがKindle2からの乗換時で、「2」はそれまで使えればいい、と割り切ることにした。
ということで、購入。一週間以内で来るだろう。楽しみ。
Kindle。
アメリカでは19日に日本への発送が始まり、2、3日前から家に到着した人がブログに感想を書き始めた。
シェイクスピア全集を数百円でダウンロードした人がいる。
最新の小説を紙の本の3分の1で買った人がいる。
電子インクの実力は予想以上らしい。
なんだか、洋書好きの俺が買わなくてどうする、って気になってきた。
やっぱり欲しいッスわ、これ。
アメリカでは19日に日本への発送が始まり、2、3日前から家に到着した人がブログに感想を書き始めた。
シェイクスピア全集を数百円でダウンロードした人がいる。
最新の小説を紙の本の3分の1で買った人がいる。
電子インクの実力は予想以上らしい。
なんだか、洋書好きの俺が買わなくてどうする、って気になってきた。
やっぱり欲しいッスわ、これ。