ブログネタ :好きなミステリードラマは?
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小説であれ、漫画であれ、映像化されるのはとても楽しみなことですが、原作への愛着が強ければ強いほど、いざ公開された作品を観て「そんなぁ」とガッカリしてしまうことも間々あります。
「この俳優はイメージとちがう」とか、「ここまで原作を無視した脚本なら、いっそオリジナルとして制作すればいいのに」と、ムカムカしてしまうのは僕だけではないはずです。
そんな作品が多い中、『名探偵ポワロ』は原作ファンにも愛され、原作を読んだことの無い人々にも支持された稀有な作品ではないでしょうか。
僕もNHKで放送されていた初期の作品を観て、まずは重厚な映像美に惹かれました。
そして、なんといってもポワロを演じたデヴィッド・スーシェ(吹替えは熊倉一雄)の存在感に、「ポワロってこういう人なんだ」と、アガサ・クリスティが創りだした希代の名探偵とうつつの世界で会えた歓びと高揚感に、どっぷりとポワロの世界に浸かってしまいました。
個人的な思い込みかもしれませんが、ポワロは春や夏に観るより、秋から冬にかけてじっくり観たほうがしっくりくる感じです。
僕は毎年クリスマスがある週に「ポワロウィーク」と称して、何本かまとめて観ることにしているのですが、今年は何を観ようか今からワクワクしています。
DVDもたくさん出ていますので参考までに。
(道秋ナオ)
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