レアなお鮨屋? | Bloon-note

レアなお鮨屋?

古い付き合いのHさんと、ひさしぶりに夕食を食べることになり、北新地へ。飲食経営の職業柄、レアでマニアックなお店につれていってくれるので期待大!「紹介でしか入れないちょっと変わったすし屋があるねんけど、行ってみようか~?」ということで、『鮨処 多田』というお店へおじゃましました。

後で、ちょっとこの多田さんのことを調べたら、、あんまり資料がない。。唯一、ブログなどでの情報のみで、北新地で食材にこだわる美味しいお寿司屋として定評があり、通にはかなり有名なお店と書いていた。食通でない凡人にはまったく無知の世界。宣伝なんかも特にしていなくて、口コミなので知る人ぞ知るというようなお店っぽい。予約しないと入れなく、その予約も困難、つねに満席状態とか、かいてある。

紹介者だけ?予約でいっぱい?超限定客のみ!!!しかも、新地でゴハンなんて、こんな機会めったに(たぶん二度と)ない~!わくわくっ♪(≧∇≦*)

この魅力的なキーワードに期待しつつも、もしかしたら、頑固一徹な大将がいる、威圧感たっぷりの店だったらどうしよう??それよかこんな中途半端な身なりでも大丈夫か??とか、変な心配までする始末・・。
社長(34歳)も、童顔(は関係ないけど・・)+ブルゾンにチノパンのめっちゃフツーの身なり。。
いいのかなぁ・・こんなフツーの2ショットで・・・と一瞬でいろんな事をぐるぐる考えながら、いざお店ののれんをくぐると、ものすごく愛想のいい、ニコニコと笑顔の温かーい大将が出迎えてくれました。
無駄な心配無用。。
ホッ・・和んだ。

カウンターだけのすごくこじんまりとしたお店だけど、品のよさは秀逸。大将がこだわりぬいた魚介類が木枠のガラスケースにずらりっ。なんか素人から見ても"他のお鮨屋とは違う"感がでてる、魚介類たち。



大将おまかせで、適当にみつくろってもらって登場した、しらうお、数の子、鯛、たこぶつ、白子の昆布焼きとか、まぐろのづけとか・・すべてが、これが本物か!!というくらいの衝撃のおいしさ。それから、しゃこのお造り、生いいだことか、にしんの塩焼きとか・・・、社長ですら、「食ったことない」といい放った、珍品ものもどんどんでてくる~。

ぷりぷり~、とろとろ~、そしてまたぷりぷり~★の繰り返し。ちょっと待って~!味わう間もなくとけてゆくのぉぉ・・触感から風味から、こんなフレッシュなの食べたことない!まぐろのづけなんて、身がもっちもち!な触感。これがまぐろ?お、おいしすぎるよ・・(;∀;)
おもちまぐろ!やっ(←勝手に命名)あっさり、まぐろの概念くつがえしたよっ

大将はひとつひとつ旬のお魚の説明も丁寧にしてくれて、「へ~ぇ」「そうなんですかぁ~」といかにも女子っぽいあいづちを打ちながら、至福のひととき。

「こだわり鮨屋でつまみをいただきながら、お酒をいただく(しかもおごりで♪)」というのは、新地のホステスならまだしも(^^;)一般女子ではなかなか経験できない体験。かなりの贅沢をありがとうございました♪

しかし、お会計っていくらやったんやろぅ。。ドキドキ・・
(↑完全に自慢の報告、ごめんなさい)



レアなメニュー「にしんの塩焼き」にしんはよほど新鮮でないと焼き物にできないとの事。
そーいや甘露煮ばかりだもんね。