今日やったこと。
チューリップ赤介護の仕事(夜勤明け)

チューリップ赤事務所で退社日についてお話

チューリップ赤カフェで朝食

チューリップ赤帰宅して洗濯

チューリップ赤ダンスカンパニーK社(仮名)のお手伝い
&新作鑑賞

色々なことに手を出しているのが分かる一日ですね。

そこで再び悩みが浮上…

ダンスカンパニーK社との関わり。

K社の座長T先生は大学時代の恩師で、
いまの私の価値観は
間違いなくT先生に出会ったからこそ
築けたもの。
とても尊敬しているし、将来目指したい人物像を聞かれたら絶対にT先生のことを話すと思う。やっていることもとても面白くて興味深いことだから、大学時代から始めたT先生の下でのダンスを私も生涯ずっと続けていきたいと思っていた。

でも、本質的な部分は個人でも続けられるし、卒業後は就職もせず自分の興味を探り探りやって行く中で全てが繋がって、私は今オペアを目指し、それ中心の生活をしている。

今現在、自分自身はとっても充実しているし、将来への希望も持てている、
自分の中ではT先生の下で研究していたダンスとの関わりも、保育や介護の中に見出せている。(って言うのは簡単だけど…)
でも、何となく、面と向かってオペアや保育についての話を先生にする事ができない。

それは、自分のアイデンティティとして、一番は「表現者の自分」でありたいと心の奥では思っているせいなのかもしれない。

それなのに、ダンスとの関わりは中途半端にして、保育や英語ばっかりに時間を費やしている自分に、自分でもどこかで矛盾を感じているからなのかな。


一見矛盾に見えるけど、自分の中ではちゃんとパズルが組み合わさっていて、そうして出てきた課題に挑戦しているだけなんだけど…っていうのが自分の言い分。

しかしそんな生意気なことを恩師に言う自信も無く…残念ながらあまり上手くコミュニケーションが取れていないで時間ばかりが過ぎていきます。
大学時代の同志は、今やそのカンパニーでダンサーを本格的にやっている。
そういう現状も、複雑な気持ち…。



私はまわり道をしよう。
自分に忠実にやっていこう。
ひとつずつ、ひとつずつ、
少しずつ、マイペースに。



あらら、
26歳になって一発目のブログは、
ちょっとパーソナルな話になってしまいました。べーっだ!

疲れてるのかも⁈
明日も保育だし、寝よう!
おやすみなさい~ぐぅぐぅ