前回は8枚はぎゴアードスカートをドレーピングでデザインしましたが、今回は残りの工程でデザインスカートを組み立てました。
スカートの構造上、ヒップラインを境に形状が変化します。ヒップラインから上は変形の円錐形で、下は楕円形の筒形になっています。
そのため、ウエストラインとヒップラインの間にある、前中心の下腹部、腰骨位置の張り出し、脇から後ろにつながるヒップのふくらみで張り出している部分など、張り出している各箇所をつないだ中ヒップライン(腰山線)の位置で操作すると、履きやすくて美しいスカートが作れるといわれております。
ドレーピングで腰山線を切替え線にして、上部は8枚はぎゴアードスカートに、下部はドレープスカート(前スカートに8本、後ろスカートに6本のドレープ線)にして表情を変えてみたのが、下の画像になります。
ちなみに下の三つの画像は、腰山線を黒のラインテープで強調した前側(左)、脇側(中)、後ろ側(右)になります。
腰山線を切替え線にすることで、いろいろなバリエーションを楽しめるのがいいですね。
めぐちゃん、バッグの上に乗っちゃダメですよー
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