リクルートエージェント(以下RA)に行く前に、簡単に職務経歴書をワードで作成しました。
もちろん、RAのHPにフォーマットがあることは知っていましたが、これではオリジナリティーが出ないと思い、自分で作成しました。
しかし、ここで一つアドバイザーの方に指摘されたことは、「RAのフォーマットで記述しなおしてください」ということでした。
そう、職務経歴書は職務の内容がわかりやすいことが大前提で、フォーマットにオリジナリティーなど必要ないのです。
そして、その時に、だらだらと文章を書くのではなく、職務内容に必須のキーワードを使った箇条書きであることが必要だと知りました。
企業が小さい場合は、社長さんや人事の偉い方、担当部署の部長さんが書類を見るそうですが、何しろ、このご時世なのでものすごい数の書類がやってきます。
そんなとき大企業だと、キーワードのみを部下に拾わせて、書類選考のふるいにかけている場合もあるそうです。
必要なキーワードを拾ってある程度の人数に絞ったところで、本当の書類選考が始まるそうです。
私の場合は、求人票を先に手にしていたので、それらを見ながら企業がどんな人を欲しがっているのか考えました。
もちろん、やったこともないことをやったとは書きませんでしたが、企業の求人票で○○経験必須とあるのを見かけて、それをやったことがある場合、○○の経験と実際の経験を記述した上で、その仕事の規模や進め方、自分なりに考えたことを別途記述する形式をとりました。
まず最初に○○の経験という箇条書きが必須だと思いました。
営業成績についての記述についても(新卒時は営業職でした)、正直に何人中何位の売上だったとか、達成度を記述しました。
その後の経験については、管理部門に近い経験だったので、こう言った場合、なかなか自分の評価や達成度を数字にして明確にするのは難しく、記述にはとても骨が折れました。
私の場合は、キーワードを用いてどんな仕事をしたかを書くとともに、相手がイメージしやすいようにクライアント先の規模や、そこでに自分の役割について記述しました。
なるべく数字を使って表したほうが明確になるため、何人の人と仕事をしたとか、上司部下が何人いたとか、そういう経験が何回あるかとか、そういうことで数字を使うのも良いと思います。
最後に資格や自己PRについて書きますが、これも職務に絡めて書くことが大切です。
ただ、明るいですとか、民間の資格を何個か持っていますって書いても上記のキーワード検索にはひっかかりません。
自己PRというのは、ともすると自慢話や、自己満足の記述になりかねませんが、必要なのは、自分がどうだから、今まで仕事上こうした、とかこれからの仕事にどう生かせると書くことが必要です。
私は、箇条書きでPRする部分をタイトルのように記述した後、簡単にその力がどう生かせるかということ等を2行ぐらいの文章にしました。これは2行程度にすっきりと収めることがポイントで、だらだらかいてもあまり読まれない部分です。
職務経歴書の自己PRの書き方についてはアドバイザーさんにうまくまとまっていると褒めて頂きました。
それ自体は嬉しいですが、実際のところは、それよりも前の必須の職務経験か、未経験可の求人の場合、これまでに何か実績を残していることが示されていることが重要だと思います。
資格についても、途中で中断してしまった難関資格がある場合、どの程度の成績を残したか書くだけでも、どの程度の能力があるのか相手には伝わりやすいと思います。ただ、受験経験があることだけでは認められませんのでそういう場合は書いても仕方がありません。
To be continued・・・