娘は今まで前の家の近くの保育園に
通っていました。

今の家からは車で15分。
引っ越してすぐに近くの保育園に
転園届けを出したものの
人気の保育園のために入れず…。
元々通っていて保育園は、
とても良いところだったので、
もうそのまま卒園までいようと
主人と決めました。

そんな中、分かった二人目の妊娠ニコニコ

元々、私が体調不良で保育園に娘を
送っていけないことがあり、
妊娠が分かった時点で
園長先生に妊娠が影響して
今まで以上に保育園を休むことが
あるかもしれないとお話をしたら、
やはり幼児クラスは就学に向けて
休むことが少ない方が良いと言われて
転園を勧められて、
主人と相談して転園する事に決めました。

しかし、娘は割と繊細なので
新しい保育園を一緒に見学して
行くのを楽しみにしているものの
お友達が出来たり、環境に慣れるか心配でした。

そして迎えた最終登園日。

担任の先生はもちろん、0才から娘を見ていた
園長先生、主任先生が

「Aちゃんなら、次の保育園に行っても
大丈夫だよ!」

ってお別れ際に言ってくださいました。

親は、自宅での様子しか娘のことを知りませんが、
保育園での様子を知っている先生方が
こうおっしゃるなら、大丈夫かなと思いました。

だから、娘の力を信じることも大切だなぁ~って
思いました星
子供は、親が思っている以上に
頑張れるのかもしれないです。

新しい保育園に初登園の今日、
早速新しいお友達が出来たと話していて
驚かされました爆笑