視線の先に高校1年の頃。 授業に行くため教室に移動しました。 隣の校舎の4階まで行くことになります。 私の教室は2階だったので、一度降りて、 また4階まで上がることになります。 隣の校舎に入り、階段に足をかけた時、 別のクラスの女子が階段の上でキャッキャと大きな声で笑いました。 「何?誰だろう?」と階段を見上げました。 その時、水色が見えてしまいました。 笑った女子がちょうど私の斜め前を上がっていたのです。 4階の教室での授業中、 心臓がドクドクと鳴り、 頭から水色が離れませんでした。