No.264 クロスボーダートレーディング ブログ
火曜日から金曜日まで上海で行われたmade in japan商品の商談会イベントに参加してきました。
出展企業と中国企業バイヤーによる商談会は熱かったです。
今回の商談会はクローズドな商談会のため、一般客は入れません。そのため、内容の濃い商談会でした。
私は日頃ネット販売をメインに活動してますが、リアルで売る商談会を経験して凄く刺激になりました。
リアルで売る場合、中国の法規制を全てクリアしないと中国の流通に乗せることはできない。
例えば、食品を上海へ輸出する場合は中国語の食品表記ラベルの許可を取らないといけない。北京へ輸出する場合は別途許可を北京で取らないといけない。
電化製品ならCCC認証を取らないといけない。
食品ならCIQ。
ややこしい…。
ネット販売だと、法規制は非常にゆるい。
個人輸入なんで、輸入禁制品で無い限り日本の商品をそのまま出せる。
しかし、中国税関総暑が8月1日に『クロスボーダー貿易電子商取引出入国貨物•物品の関連監督管理事項に関する公告』を出した。
(出しっ放しで何も変わらない事もある)
要は、ネット購入輸入品に関しても中国税関が厳しく見ていくということ。
となると、今後ネット販売にも様々な規制が出てくるかと思う。
日本から売りにくくなるかもしれない。
中国へのネット販売はこの2年~
3年が勝負かもしれません。
ある程度実績作って、土台固めて中国の変化に対応していく。
リアル販売の場合は、商談会かアリババなどのB to Bネットサイトでお客様を見つけるしかないのか?分からない、無知過ぎる…。
勉強しないと。
物流を作るためにネット販売について勉強してきましたが、次はリアル販売を勉強しないと…。
今回の商談会でリアル販売にも興味が湧いた。
リアル販売もネット販売も面白い。
あとがき、
(あくまでも、個人的な考え•情報を発信しております。)
『海外販売を始めたい方や、海外に荷物を発送したい方は、お気軽にご相談下さい。』
所属: 物流会社
国際郵便 海外販売 コンサルタント
保有資格: 通関士 国際複合輸送士 貿易実務
