No.181 クロスボーダートレーディング ブログ


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アメリカの関税を決める際の対象となる価格はよくFOB価格と言われますが、厳密に言うと違います。

少し難しいですが、

対象価格(課税対象価格)=取引価格-同価格に含まれている非課税科目価格+含まれていない課税科目価格

非課税科目とは
•アメリカまでの送料、保険料
•輸入後のアメリカ国内輸送費
•関税等のアメリカ公租公課

課税科目とは
•輸出梱包費用
•売買契約に基づき買主が支払うロイヤリティ
•etc.


非常にややこしいです。

国際郵便の場合は、こんな計算を税関はしていないと思います。

でも、気になったのは課税科目の『売買契約に基づき買主が支払うロイヤリティ』。
発送代行手数料や購買代行手数料も課税対象価格になりそう。

あと、梱包用に買ったダンボール代も。

まぁ、こんな事気にしてる人いてないか。

マニア向けの話でした☻



あとがき、

(あくまでも、個人的な考え•情報を発信しております。)

『海外販売を始めたい方や、海外に荷物を発送したい方は、お気軽にご相談下さい。』


所属: 物流会社
国際郵便 海外販売 コンサルタント 
保有資格: 通関士 国際複合輸送士 貿易実務