No.100 クロスボーダートレーディング ブログ
記念すべき100回目!特になんてことないですが(*_*)ブログ始めてもうすぐ5ヶ月経ちます。
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突然ですが、郵便局の国際郵便営業パーソンって必要なんでしょうか。
国際郵便に限って言うと、お客様と値段交渉とかできないし提供できるサービスの範囲も決まってる。
お客様フォローって観点から見ると当然必要だと思います。郵便局に所属する社員が海外通販をしているお客様のフォローができるかと言うと100%できないと思う。専門的な知識とか要りますし。
でも、お客様フォローって営業じゃないんですよね。攻守でいう守り。
営業は攻撃。攻めないと。
国際郵便のサービス範囲内で攻めるっていうのも結構難しい。
EMSの提案とかよく言うけど、結局は提案じゃなくて説明。説明書の朗読と変わりない。
郵便後払いの契約も事務作業。営業じゃない。
郵便事故のお客様対応もフォローであって営業じゃない。
攻めないと。しかし、武器が無い。
これも言い訳。
幸い私の所属する部署では、郵便商品だけでなく国際物流案件(コンテナでの輸出入等)も扱えるから提案の幅が広がる。
攻めるためには、郵便商品知識だけでは絶対戦えない。
まだまだ、知らないことが多すぎる。勉強しないと・・・。
あとがき、
(あくまでも、個人的な考え•情報を発信しております。)
『海外販売を始めたい方や、海外に荷物を発送したい方は、お気軽にご相談下さい。』