金曜日に日本郵便からプレスリリースがありましたが、8月1日からリチウムイオン電池の引受が全国の郵便局で引受可能となります。

海外によく売れるリチウム電池内蔵の物といえば、
•カメラ
•ゲーム機ハード
•シェーバー
•etc.

色々あります。

でも電化製品って、利幅が厳しいんですよね。

個人でセドリは結構厳しい。

価格コムに出店しているショップから、数回海外販売に関する相談を受けたことあります。

国内は価格競争が激しく、手数料の問題でクレジットカードの導入もできないないショップが多いとのこと。

でも、安易に海外販売し、単価の高い電化製品が何らかの理由で代金回収できなかった時は、数件の取引分の利益は飛んでしまう。

リスクばっかり考えていると商売はできませんが…。

海外のバイヤーからすれば、新品電化製品の一年保証はほぼ諦めないといけない。

なら、始めから保証の無い中古品のほうがウケが良さそうだし、販売者としても中古品の方が利幅が大きい。

電化製品の二次流通は熱くなるな。

今のデジカメ二年落ちなんか、安いし凄い高性能だし絶対売れるな。


海外販売者にとっても、日本郵便にとっても追い風であることは確かです。






あとがき、




『海外販売を始めたい方や、海外に荷物を発送したい方は、ご連絡下さい。お役に立てると思います。』










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