「もっと自信があったら、できるのに」
そう思ったことはありませんか?
やってみたいことはある。
変わりたい気持ちもある。
でも、
「私にできるかな」
「失敗したらどうしよう」
「もっと自信がついてからにしよう」
そんなふうに考えて、
動けなくなってしまう。
でも私は、
自信って、
最初からあるものではないと思っています。
自信があるから動けるのではなく、動くから自信がつく
何かを始める前から、
「絶対にできる」
と思える人は、
そんなに多くありません。
初めてのことなら、
不安があって当然です。
でも、
小さくやってみる。
できた。
またやってみる。
少し慣れた。
その積み重ねが、
「私にもできるかもしれない」
という感覚につながっていきます。
つまり、
自信は、
行動した後についてくるものです。
他人と比べると、自信はなくなる
自分に自信がないとき、
つい他人と比べてしまうことがあります。
「あの人はすごい」
「あの人はうまくいっている」
「それに比べて私は…」
でも、
その人にも、
最初の一歩があったはずです。
最初から今の状態だったわけではありません。
比べるなら、
昨日の自分と比べてみてください。
昨日より少しできた。
前より少し言えるようになった。
前より少し動けた。
それだけでも十分です。
小さな「できた」を見つける
自信をつけたいなら、
毎日、
自分の「できた」を見つけてみてください。
朝起きられた。
今日は断れた。
一つ行動できた。
新しいことを調べた。
誰かに自分の気持ちを伝えられた。
大きなことでなくて大丈夫です。
自信がない人ほど、
できなかったことばかりを見てしまいます。
でも、
できたことに目を向けると、
少しずつ自分への見方が変わっていきます。
完璧じゃなくても進んでいい
自信がついてから。
準備ができてから。
もっと上手になってから。
そう思っていると、
いつまでも始められないことがあります。
でも、
最初から完璧じゃなくて大丈夫です。
やってみて、
違ったら修正する。
失敗したら、
次に活かす。
少しずつ前に進めばいい。
もし今、
「自分に自信がない」
と思っているなら、
今日ひとつだけ、
小さな行動をしてみてください。
そして、
「私はこれができた」
と、自分で認めてあげてください。
自信は、
誰かからもらうものではなく、
自分との約束を少しずつ守ることで育っていきます。
自信がついたら動くのではなく、
動いた先に自信がついてくる。
まずは、
小さな一歩から始めてみましょう。