ある日、男と私は夜の街をくだらないことを話しながら歩いていた。酒の入った二人の会話はそれなりに楽しいもので少し寒い気温を上手くまぎらわしていたのだが…
それは二人が交差点にある赤信号で止まったときに起こった。
男「バイクって壊れても運転できるよなぁ。」と遠くを見ながら言う。
私「ん~、そやなぁ。」とバイクを探しながら一言。
ポリ「壊れたバイクに乗ったら○年以下の懲役、○万円の罰金やで。犯罪やで。」と警察が…ん?警察?POLICE?
てかこのオッサンどっから湧いてきた…
男「いや、普通は分からないでしょ。」
ポリ「いや、分からなあかん。勉強せえへん奴があかんな。」
男「…じゃあ、自転車の場合は―」
ポリ「親の教育があかんねん。」
男「…いや、それは違うでしょ。」
ポリ「親の教育がなってないねん。うん。親がなってない。」
こんな感じの会話だったと思う。男のセリフはあまり覚えていない。半分脚色されている。酔っていたのだ。すまん。
しかし、ポリのセリフはやけに鮮明に覚えている。
正直かまってられないので信号が青になったらポリを無視して行った。(男は堂々とポリを罵倒していたが…)
たしか、社会の教育が悪いとかなんとか…訳が分からん。彼にはいい大人をした自分のことは勘定に入っていないらしい。とにかくカオスなことを言っていた。
なんというか…見知らぬ他人の親の面と向かってそれを言えるのだろうか?
自分の親に向かって言えるのだろうか?
彼には子供はいないのだろうか?
今日も日本は平和だ。
果てしなく不安が残るが…
それは二人が交差点にある赤信号で止まったときに起こった。
男「バイクって壊れても運転できるよなぁ。」と遠くを見ながら言う。
私「ん~、そやなぁ。」とバイクを探しながら一言。
ポリ「壊れたバイクに乗ったら○年以下の懲役、○万円の罰金やで。犯罪やで。」と警察が…ん?警察?POLICE?
てかこのオッサンどっから湧いてきた…
男「いや、普通は分からないでしょ。」
ポリ「いや、分からなあかん。勉強せえへん奴があかんな。」
男「…じゃあ、自転車の場合は―」
ポリ「親の教育があかんねん。」
男「…いや、それは違うでしょ。」
ポリ「親の教育がなってないねん。うん。親がなってない。」
こんな感じの会話だったと思う。男のセリフはあまり覚えていない。半分脚色されている。酔っていたのだ。すまん。
しかし、ポリのセリフはやけに鮮明に覚えている。
正直かまってられないので信号が青になったらポリを無視して行った。(男は堂々とポリを罵倒していたが…)
たしか、社会の教育が悪いとかなんとか…訳が分からん。彼にはいい大人をした自分のことは勘定に入っていないらしい。とにかくカオスなことを言っていた。
なんというか…見知らぬ他人の親の面と向かってそれを言えるのだろうか?
自分の親に向かって言えるのだろうか?
彼には子供はいないのだろうか?
今日も日本は平和だ。
果てしなく不安が残るが…