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「2010年7月9日金曜日」
前日までの円独歩高から一転して円全面安の流れに変わっています。
いつものことですが、市場は移り気で、変わり身が早いと感心させられます。
きっかけはいくつかありました。
前日のNダウの大幅高を受け、昨日の日経平均株価は250円を超す大幅高を演じました。
このためドル円は、これまでの「壁」とみられた88円を一気に上抜け、88円30銭近辺まで上昇。88円超えのストップロスも巻き込んだ感がありましたが、この頃、豪州の雇用統計が発表され、事前予想を上回る数字に、豪ドルも急騰しました。
豪ドル円などのクロス円の買いも誘い、円は終日弱含む展開でした。
また、IMFが世界のGDP見通しを上方修正したことも伝わり、市場ではリスク回避の流れが急速に後退し、低金利の円が矢面に立った格好でした。
NY市場に入ると、再び株高と経済指標の好転を材料に円売りが継続され、88円64銭まで売られ、今朝のNYからのコメントなどでは「円先安観」を伝える声も聞かれています。
つい2日前まで米国景気の悪化を示す経済指標に「ドル安円高」「ドル安ユーロ高」が主流(?)だったものが、この変わりようです。
ユーロドルも昨日は1.27台まで買い戻され、1.2台割れが徐々に遠くなりつつあります。
ユーロ自体に特別材料はなく、米経済指標の悪化を背景にユーロが買い戻されてきましたが、昨日は米経済指標がよかったにもかかわらず「ドル安ユーロ高」の展開となっており、昨年後半から続いてきたユーロ安の流れに変化がでてきました。
直近では4月の1.36台後半から始まったユーロ安の半値戻しの水準に近付きつつあります。
1.2778が半値戻しに当たりますが、この水準の上抜けしたら1.18台は、目先のユーロドル底値と判断できそうです。
昨日発表された6月豪州の雇用統計はポジティブサプライズでした。
特に、雇用者数は市場予想の1万5千人増加に対して、4万6千人の増加と、3倍もの増加でした。
5月に政策金利を引き上げて以来2ヵ月連続で利上げを見送ったRBAですが、スティーブンス同総裁は、経済指標などの追加情報を見たい、と発言していたことから追加利上げの可能性がやや高まったと見られます。(参照:下記WHAT'S GOING ON)
来週から米企業の第2四半期決算が発表されます。
既に第1四半期に比べ増益率は27%の減少(トムソンローター調べ)するとの調査もでています。
減収が発表されれば、NY株式市場への売り材料と目され、再びリスク回避からドル安円高の展開も予想されます。
ここ一両日で急速の円売りが強まってきましたが、ここはしっかりと状況を見極め現状が、円高の流れが変わったのか、あるいは単に円を買い進めていた筋の売り戻しなのか、を判断する必要があろうと思います。
個人的には円はまだ90円を超える状況ではないと考えています。
※ 実際の投資に関しては、自己責任において行ってくださいますようお願いいたします。
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