20年前から大好きな、ラブサイケデリコ(通称デリコ)のライブに、初めて行って来ました!!!

今までもライブはやっていたんだけど、土曜日だと行けないから、日曜日だからやっと行けました!

 よく晴れた日、バスで天神まで直行。実はドラムロゴスは聞いたことはあったけど一回も行ったことなく(Zepp FUKUOKAなら昔K-POPのライブで行った)、一人で行くからだいぶ緊張しました。バンドのライブをライブハウスで見るのも初めて。しかもコロナ禍でライブ行くのも久しぶりだから、立ちっぱなしや大音量で途中で気分悪くならないか心配で。(昔はよく具合悪くなってたので)

 グーグルマップ見ながら行ったけど迷ってしまい、ここかな?と思ったところは入口から音がズンズン鳴ってて治安悪めで、うわ~具合悪くなりそう、でもここじゃない、と思ってまたぐる~っと回って来て、まだ入り口わからず、そしたら、あ、ここそれっぽい!有名なアーティストのライブやりそうな雰囲気!と思って、何か言いながらチケットもぎりしてる人がいて、人もちらほら入って行ってて、やっぱりDRUM LOGOSって書いてある!ここだ!さっきも通ったんだけど…でも無事入れました。無事ドリンクも買ってトイレも済ませて。

 年齢層は予想通り、というか思ったより高め?アラフォーが多いかと思ったけど50、60代っぽい人もたくさん。ガタイいいおじさんもたくさん。私は若い方では?でも老若男女いろんな人がいました。アラフォーは子育てとかで忙しいもんな。

 係りの人が「こちらも空いてますよー」と誘導してたから、(最初は気分悪くなるのが心配で、後ろにいようかと思ってたけど)やっぱり欲が出て、誘導されて前の方に行っちゃいました。

 数分立ったまま待って、いよいよ18時開演。先にバンドメンバー、NAOKIさん、直前にKUMIさんが出てきて、やっぱり感動感動!KUMIさんは声が変わらず若い!歌手や声優さんって、歳とっても全然声が変わらないですよね。

 二人とも、トークなど多くは語らず、ミステリアスな雰囲気がそのままでした😂

 頭の片隅に、気分悪くなったら…の思いはあったけど、なるべく考えないようにして、音楽を楽しめました。そこまで大音量でなく、ちょうどよかった。やはり音楽は本当にすばらしかった。20年越しの夢が叶った瞬間。

 KUMIさんはひらひらした服とウェーブした髪を揺らしながら、楽しそうに歌ってました。昔インタビューで、「KUMIは踊るのが好きだよね」ってNAOKIさんが言ってたの思い出したー。本当に「あの時のまま」。やっぱKUMIさんNAOKIさんは神!オーラがすごい。セクシーさがすごい。

 最近の曲はそんなに聞いてないんだけど、ほとんど知ってる歌をやってくれました。あれもこれも。そのたびにあー泣きそう。会場の盛り上がりもすごい。しかも福岡がツアーの初日なんですよー。嬉しい。

 気づいたら休憩もなく1時間半経ってました。アンコールを皆でしたけど手拍子が徐々に速くなっていって😂息が合ってて、やはりみんな、ここに来る人は音楽性同じなんだなーと、一体感感じました。

 アンコールは2曲やってくれました。

 体調は全然大丈夫でしたが、やはり立ちっぱなしで足がガクガク。昔はライブやコンサートを乗り切るために、体力つけなーと意識して生活してましたが、改めてそれを思いました。

 帰りに飲食店からデリコの曲が流れてる!入りたくなった。周辺の店もそこら辺チェックしてるんでしょうね。

 

 いいライブやコンサートを見ると「冥土の土産」って思ってしまう自分がいる(まだそんな歳じゃないが)。冥土の土産、どんどん増やしていこう!と思った。こういう経験のために、生きてるんだよなあ。

 

 終わって何日か経てば経つほど、あんなに憧れた二人が目の前に生きて存在したのかーという事実をかみしめて、感動がさらにこみ上げ、ニヤニヤがこみあげるー。

 

 棚の奥にあるCD聴き返してみたら、CDはやはりもっと音がすっきりしてる。ライブは楽器も多く華やか。だいぶ雰囲気変わってる曲もあった。あーこの曲はやったなあ!この曲はやってないなあ。やってない曲はやっぱり印象が薄かったりする。やっぱこの曲はするよなあ、ライブ向きだよなあ。これはまあやらないかーなんて思いながら聴いてました。歌詞見て歌いながら。うんやっぱり歌える。

 でもCDをいくら聴いても、あの瞬間、あの空間には二度と戻れないんだな。かけがえのない瞬間、って、まさにライブのためにあるような言葉だな。

 

 出会いは大学の頃、福岡の友達にすっごいいいよーと勧められて1stアルバム聴いたのがきっかけ。(多分泊まりに来た時?)そうじゃなくても周りで普通にはやってたし、ランキングにも入ってたから、出会うのは必然だったかな。そもそもCDがめちゃくちゃよく売れる時代だったし。氷河期世代が就職できなかったのは、いい音楽がありすぎて、勉強や就職活動がおろそかになったからじゃ…なんて今になって考えたりする。(あとインターネットの普及ね)

 で、2ndを買って、1stも中古で買って、3rdも買って、ほんとに1日中聴いてました。出先でも、早く帰って聴きたい!と中毒症状だったし、帰って1日5時間くらい聴いてた。歌詞も当然全部暗記して歌えるくらい。

 私は1つのアーティストにだけがっつりはまりやすいタイプで、その数少ないアーティストのうちの一つだけど、若かっただけ、はまり具合がすごかったと思う。POPアーティストでこんなにはまったのは初めてだったなあ。

 ライブでオレンジの光を浴びながら、CDや歌詞カードのオレンジ色を思い出して、あー私にも青春時代が確かにあったんだなあと。

 やるべきことをせずに一つの物にどっぷりはまる経験も、若い頃には必要なのだなあと思った。でなければ、今こんなふうに思うこともないから。