ピンクの紙、ブルーの紙・・・
早口言葉ではありません
遠藤先生に出会って、2年は過ぎているかなぁ…
満月にはいらないものを手放し、新月でお願いする…
昔からおまじないは大好き
おとなになって、ほんとうの意味を知りました
結局、コレって、今の自分にいらないものいるものを、ハッキリさせるための行事みたいな・・・
だからお月さまの動きがすごく楽しみ…
絶対狂いがないですもんね…
この人に話しても大丈夫かな・・・
弱気…
だけど、感じたら話してみる・・・
そういう場合はほとんど、共感してくれる方なのですが・・・
3ヶ月くらいで、「ひとつかなった~☆」って、うれしいお言葉
自分の今ある状況を理解し、いらないものは何か、いるものは何か…
結局自分が一番大事なんだと思うんです。
自分自身が、幸せであれば、周りも幸せにできるんだと思うんです
わたしどうしても毎月ブルーの紙に書いてることあるんです。
これがまたくせ者っていうか、なかなかすてきれません
修業ですわ・・・
遠藤先生のブルーの紙とピンクの紙・・・
たくさんの幸せをわたしの周りに呼び込んでくれています
新月がまた楽しみな毎日です・・・
遠藤先生をはじめわたしをとり囲むすべての人に感謝です・・・