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切り絵アーティスト蒼山日菜先生と一緒にギャラリー有田さんでの商談を終え、今度は車で10分ほどの所にある宝寿窯さんへ。
伝統的な有田焼の手法にとらわれないダイナミックで自由な作品がまたとても素敵でした。
プラチナを施した器など、心惹かれるモダンな作品が多く思わず魅入ってしまいました…
全部欲しい！ほどタイプな器ばかりでしたが、今回はこの子を連れて帰りました。
小皿やコースターとして使えそう♪
少しずつ集めていけたら良いな～
さて、その宝寿窯さんでは日菜先生の転写紙等の打ち合わせを。
次回の新作も素敵な仕上がりになりそうで楽しみです
宝寿窯山本さん、この度は誠にありがとうございました。
とても実りの多かった今回の有田行き。
往復4時間の車中でも、色んなアイデアが湧き出して喋りっぱなしでした…
これからの展開にとてもワクワクしています。
詳細が決まり次第ご報告させて頂きますのでどうぞ楽しみにされていて下さいね
それでは今日もお疲れさまでした。
寒さが一段と厳しくなりましたね。
明日もお部屋を暖かくしてお待ちしております♪