私って
もしかしたら
「熱い女」なのかもしれないチーン

いや…すぎるかも…





自分の本音本望に従って
ピンときたものを
やったり見たり
当たり前にできるようになってきたら。。。






熱くなりすぎて
身体中の血がふつふつとしたり
ぐわーっと煮えたぎるようなときがある滝汗






そしてそれが
違う意見とぶつかると
激しすぎて暴言も飛び出すゲッソリ



あっ、これができる相手は
彼だけなんだけど口笛







昨日
彼とのやり取りで
価値観の違いから
意見がぶつかった















興奮しすぎて
泣いて自分の意見を訴える笑い泣き




自分の中にある
悲しみと怒りを
彼にぶつけてしまったゲッソリ






彼とはことごとく
意見が合わない






なんで知ろうとしてくれないの?
なんでわかってくれないの?
なんで信じてくれないの?

そんな思いがこだまする






まだ母親に対する感情が
残ってるんだろうか。。。

もうだいぶ昇華したと思ってたのに真顔

残ってる感情が引き起こす現実。。。






あーあ

またやってしまったチーン




彼は
仕事が忙しすぎて余裕がない
新しいことを簡単には受け入れない




わかってたことなのに
またやってしまって

今までにない
感情の憤りを感じてしまった滝汗



そんな風に
興奮して熱く話したり
声を荒げたりするのは
嫌がる彼

確かに嫌だろうね笑い泣き




熱すぎる。。。滝汗



でも彼に対しては
熱くなりすぎちゃうのよねゲロー


本筋からズレたことを
ぐちゃぐちゃ言ってくるから
めっちゃ反応してしまうゲッソリ






こういうのは
一緒に過ごす時間のほんの一部なんだけど
バトルが激しいから
大きく感じるチーン







境界線








やっぱりここにたどり着いた真顔



同じ思いを求めてしまう
私のエゴ



ちゃんと
違う人間として
尊重し合いたい
きちんと境界線を引かなきゃダメだ滝汗






この6年
何度も何度も
バトってきた滝汗



それでも

やっぱりまた
一緒にいたいと思う



表面的に考えると
もう無理だよねって感じかもしれない




今回の私は
かなりの噴火レベルだったから
彼はどうだろう。。。


引かれても
しゃーないレベルだったかも滝汗




でも
これが私だし

この熱すぎる女が
本来の私なんだと思う真顔



今まで生きてきた中で
腹の中に煮えたぎるようなマグマを
感じたことが何度かある


今は
その感覚を
表現できてしまってる感じ。。。





0か100な極端なとこ

ハマったら周りが見えないぐらい
のめり込むこと

熱すぎること

信じ込みやすいこと




母や彼からは
否定的に言われるけど




私はそんな私が

好きだと感じた照れ




変態で愛おしい照れ









彼にはこんな私で
申し訳ないけど滝汗