自分にあったら嬉しい特殊能力は? ブログネタ:自分にあったら嬉しい特殊能力は? 参加中


超速読術及び記憶術。



最近読書をする時間が減った。
いや、殆どない。

軽く読めるものは時間を見つけて読んでいるものの、手付かずに放ってあるものも数十冊。

学生の頃に格好つけて買った本が、書棚の飾りになっている。
『○○論』の類いだ。



今更これらを読んだところで私の日常は変わらないだろう。
文字を追うだけでなく、理解しようとすると一冊の本を読み終えるのに幾冊もの参考文献が必要になる。
そしてそれは理解したとしても、何の役に立つか不明だ。

しかし、知っておいて損はない。



そこで速読術だ。



パラパラと頁をめくるだけで、内容が頭に入ってくる。内容が難いところは他の本なり辞書なりで補う。



いや、だめだな…。

やはり理解する能力の方が重要だ。



では文学作品は…?

高校生だった頃、国語の教師が言っていた。
「ある作家を『読んだ』というのは、その作家の作品のみならず他の作家の作品も読み、違いが分かるということだ」
と。

そこで速読。様々な作家の作品が一瞬で頭の中に…。



いや、これもだめだな。

言葉の使い方を知り、描写の美しさを感じ、展開を予測しながら、時に頁を戻しながら読むのに速読は的さないだろう。

やはりじっくり時間をかけて読むのが一番なのかも知れない。




欲しい特殊能力変更!




どれだけ読書をしても疲れない目の力と、僅かの睡眠時間で充分に寝たのと同じ効果が得られる回復能力。

いやいや、時間を上手に使い効率よく家事をこなせば、読書する余裕が出てくるだろう。



あ~、夢がないな、私…。