記事の前に。


前回の記事に対し、温かなコメントを下さりありがとうございました。
ブログを通じて皆さんの優しさに触れ、とても嬉しく思いました。
ここ数日涼しく、時には寒ささえも感じます。皆さんもどうかご自愛下さいませ。








さて、今回のテーマ「腕時計」。



小さい頃から腕時計を着けるのが好きだった。

仕事を始めてからは集めることも好きになり、用途に応じて使い分けたりもした。

そんなに高価なものはないが相当数持っていた、と思う。



しかし怪獣を出産してから一転。使うものが限られてきた。

この先使わないだろうと思うものは気に入ってくれた友達に使ってもらい、残りは処分した。



それが最近。よく着けていた自動巻きのものを玄関で落としてしまい、ガラスを破損。いつ修理に出すか分からないので、しばらくの間は他のものを…と思ったが、久しく買っていない故に新しいものを購入することにした。



怪獣達と一緒にどれがいいか選ぶことに。

今はソーラーや電波のものも多く、時計好きも手伝ってかなり目移りする。



どれにしようかな…。



「お母さんの時計はこっちだよ!」

大怪獣が手招きする。



「お母さんが前に着けてたのってこんな感じだったよね」

と指差す時計を見ると、メンズサイズ。

いやいや、お母さんが着けてたのはボーイズサイズだから…。次はレディースの…

「えーなんか違うよぉ」



なぜか自分が選ぶと張り切っている大怪獣。

そして選んだのがメンズサイズでも一際大きいもの。

「絶対これがいい!」

お店の人も
「あら、お嬢さんが選んでくれるんですか」
と大怪獣をその気にさせる。



結局大怪獣が決めたものを購入。ベルトもギリギリまで調節してもらったが、案の定ゆるい。

夏だし、大怪獣も喜んでいるからいいか…。



しかしその後、会う友人毎に
「目が悪くなったの?」
と聞かれる私。

確かに見やすい。
そして慣れると重さも心地よい。



しばらくはこれでいこうかな…。
でも友達と会う時には別な時計にしようかな…。







そんな私のファースト腕時計がこれ。同世代の友達に聞いても

「こんなベルト、あったようななかったような…」

という懐かしのデザイン。幾つの時に着けていたのかも定かではない。

もう壊れてしまって動かないけれど、私の大切な宝物の一つだ。